カバラ
太陽系
前に、太陽系の構造というのを書いたけれど、
なんであんなことをしたかと言うと、天体の構造というものが、
天体の意味にも関係してくるのではないか、と思ったから。
分かったのは、地球・水星・金星の構造は似ていること。
木星・土星の構造は似ていること。
これを使って、天体をカバラの生命の樹に対応させたい、
というのが下心です。
太陽はもちろんティファレット。これは大体が一致する意見。
月はイエソド。これもほぼ一致した意見。
水星がホド、金星がネツァク。これもそう。
ケセド、これは木星。
説によって違うのは、
マルクト:地球説と火星説あり。
ゲブラー:火星説と土星説あり。
でも、ここで木星と土星の構造が似ているのであれば、
ゲブラーを土星にしてもいいのではないか。
そして火星をマルクトに。
コクマー:天王星
ビナー:海王星
この二つは???かもしれない。
この10個の天体を10個のセフィロトに対応させたい、
というだけのことなんだけど。
水星・金星・火星をパーソナルな部分として、
月はいわゆる低我、太陽は自己(セルフ)、
木星はケセドで土星はゲブラー。
天王星はコクマー、海王星はビナー、冥王星がケテル。
(個人的には冥王星をダートに置きたいです)
そして、
左の軸には水星、土星、天王星
右側の軸には金星・木星・海王星
中央の軸には火星と冥王星
というように配置すると幾何学的で美しいのだが。
天王星は水星のハイ・オクターブ、海王星は金星のハイ・オクターブ、
冥王星は火星のハイ・オクターブ、
ということで二つの三位一体ができる。
天王星と海王星の位置が逆なのは、
以前どこかで、人体は喉あたりでエネルギーの流れが交差して、
右と左が入れ替わる、というのを読んだ記憶があるためです。
それでも、マルクトに地球を置きたい気もあるのだが。
・・・まだ結論はでないなあ。
(2005.05.21)
生命の樹:Otz Chiim
ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ(Z'ev ben Shimon Halevi)による「生命の樹」
ケテル:海王星
コクマー:天王星
ビナー:土星
ケセド:木星
ゲブラー:火星
ティファレト:太陽
ネツァク:金星
ホド:水星
イエソド:月
マルクト:地球
ダート:冥王星
(2005.05.25)
生命の樹、アストロロジー、タロット
生命の樹、アストロロジー、タロットは、
本来一つの体系の3つの局面だと言われる。
タロットとカバラが結び付けられたのは19世紀で、
フランスのエリファス・レヴィ(Eliphas Levi)が始まりだと言われる。
タロットの大アルカナ(Major Arcana)の22枚は、
ヘブライ語のアルファベットである22文字に対応している。