Blog Drive:Chart Reading1
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ネイタルチャートの読み方
ダ・ヴィンチ
フランシス・ピカビア
安住紳一郎
久米宏
タモリ
中居君とタモさんのシナストリー
倖田來未
アユちゃん
マイケル・ジャクソン
上戸彩
山口百恵
サンテグジュペリ
渡辺謙
本田美奈子
夏目雅子
伊集院静
篠ひろ子
桜塚やっくん
ヒライケンジ
松山千春
レイザーラモンHG
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Blog Drive
ネイタルチャートの読み方
あるサイトで、あなたのチャートの読み方は?というアンケートをしていたので、
今日はネイタルチャートの読み方について書いてみようと思う。
これは人によって焦点の当て方が違うので、人の数だけあるようです。
ここに書くのはあくまでも今現在の私の見方でしかなくて、
それも将来は変わる可能性が大いにあります。
月と太陽。そのサインとハウス。またアスペクト。
ノードの位置。ハウスだったりサインだったり、これはケースバイケース。
プルートのハウスとアスペクト。
土星のサインとハウス。そしてアスペクト。
キロンと内惑星とのアスペクトも参考にする。
このあたりを注意して見ています。
もちろん、全部の天体が大切だけど、上にあげたポイントをまず見るということ。
その後で;
ASCとMC。
木星のサイン、ハウス、アスペクト。
海王星、天王星のハウス、アスペクト。
トランスサタニアンは動きが遅いので、サインの特徴はあまり気にしません。
でも、これらが内惑星とアスペクトを形成している場合は重要になってくるでしょう。
特に冥王星とのアスペクトはその人に強烈な影響を与えるようです。
と、こんなところでしょうか。
こうすると、その人の人生の方向、ベクトルが浮き彫りになってくることが多いようです。
(2005.03.19)
ダ・ヴィンチ
1452.4.23.9:40pm
Leonardo da Vinci, Italy(43N47、10E55)
ASC:射手6、2:山羊9、3:水瓶19
10:乙女26、11:天秤25、12:蠍19
太陽:牡牛3、月:魚3、水星:牡羊9、金星:牡牛24
火星:水瓶15、木星:魚1、土星:天秤14R、天王星:蟹22
海王星:天秤0R、冥王星:獅子5、キロン:双子19
ノースノード:山羊6、バーテックス:蟹20
セレス:乙女2、パラス:射手9R、ジュノー:蟹3
ベスタ:山羊24、リリス:山羊27、POF:水瓶7
まずモナリザは、牡牛の太陽、魚の月と木星(コンジャンクション)、 そして天秤の海王星で作るヨッドの産物じゃないか。理想のカップルのイメージ。
だから、モナリザが実は彼自身のミラー・イメージだというのは、 チャート的に言えば的を得ていると思う。太陽5室だから、それを表現せざるをえなかったのでしょう。
海王星はMCにあるから、理想の自己像。
だからモナリザは、彼の男性原理と女性原理の象徴的な結婚の可視的イメージ。
そして純粋な結婚は常に自分の内部でのみ行われるから、やっぱりモナリザは彼自身なのでしょう。 彼はホモセクシュアルだったし、ナルシストだしね。
そして、月の魚座が、モナリザの曖昧さ、茫洋さを表わしていると思います。 清濁合わせ呑む魚を牡牛で美的に表現した傑作でしょう。
ファイナル・ディスポジターは金星です。あれだけ科学に興味を示しながらも、最後は「美」に戻る、 というのも肯けるところです。
牡羊の水星と獅子の冥王星がトライン。冥王星は8室、「死のハウス」にあります。
この組み合わせでレオナルドは人体解剖図を描いたのだと思う。
水星が冥王星と組むと、「謎を究明する」「解明する」ことに情熱を燃やすようになります。 水星は他の天体とはアスペクトがないので、知性は勢いこちらに流れた。 牡羊にある水星、新しいことに飛び込んでいく馬力があります。 というより、後先を考えない。知りたいことのためなら人体解剖など平気。 この二つの天体は科学者レオナルドにうってつけだったでしょう。
火星は水瓶で天秤にある土星とトライン。 鋭いインスピレーションで得たアイデアを、機械や模型の図として表わしたのはこの部分が役に立っているようです。 アイデアを夢・幻で終わらせずに、具体的な形に残したのです。
彼の作品のほとんどが「未完成」で終わっているのは何が原因か。
これは「反芻」を繰り返す牡牛の太陽と、カルミネートの海王星の影響なのではないか。
MCは乙女座、これも完璧主義のサイン。そこにやはり牡牛の金星(ファイナル・ディスポジター)がトライン。 これらの要素が、簡単に終わらせることができなかった要因のような気がする。
水星(知性)はやりっぱなしの牡羊で、あれこれと興味を引くものに飛びつく。 そして太陽や金星がそれを仕上げようと努力するが、完成を見ないうちにまた水星は興味の対象を変える。 というようなことだったのではないか。
海王星はものごとをあいまいにしておくほうが好きだし。
サインは天秤の0度。優柔不断のサイン。
それに、「未完成」そのものに宿る「美」というものにも惹かれていたのではないか。 曖昧にしておく、最後の一筆をわざと描かないことで、 作品は地上のものであることを超えて、天上界に属するようになる。
・・・とここまで意識的に配慮したかどうかは分かりませんが、 彼の美意識の内ではこのような了解があったのではないでしょうか。
(2005.04.07)
フランシス・ビカビア
以前、ブログ・アストロ・カフェでお話したこともある、 このフランス生まれの画家のチャートをちょっと読んでみたい。
彼はフォビズム、インプレッショニズム、キュビズム、ダダイズムなどに関係したけれども、 生涯「○○イスト」とはならなかった人。
パリで生まれて、その後NYで個展とかもしたらしいけど、大戦後にフランスに戻ってきて、 ブルトンとシュールレアリズム批判もしたらしい。
また、"A rose is a rose is a rose is a rose"で有名な作家、 ガートルード・シュタイン(Gertrude Stein)とも親しかったらしい。
絵そのものはかなり呆気ない。画風としてはデュシャンに一番近い。 機械とか怪物とかも描いていたんだけど、
「私、その名をフランシス・ピカビアという。そいつが私の弱みでね。」
・・・これが決めの台詞です。かっこいいなあ。
で、この決め台詞に焦点を絞ってリーディングしたいと思います。
バイオは:
Francis Picabia:1879.1.22 パリ生まれ−1953.11.30 パリに死す。
アクエリアスの太陽、月は12時生まれと仮定するとやはりアクエリアス、ノースノード、
金星、木星までアクエリアス。
レオのサウスノードだから、自己表現をすることには飽き飽きしている、と言える。
もう散々やってきたんだ、と言っているみたい。
ノースノードがアクエリアスで、さっきも言った通り、太陽もここ。
だから今回は自我を表に出すことは控えたい。
これが、「そいつが私の弱みでね」というフレーズになる。
そして、使命を表わす土星が魚の28度。もう「自己溶解」の極みの度数。
彼は自我を崩壊させたかったんだ、とひしひしと感じます。
ガートルード・シュタイン(Gertrude Stein)との禅テイストなつながりはここだろうな。
彼は「自己無化」を目指していたんでしょう。
自己主張する時に使う天体である火星は射手20度。
オーブは広めだけど土星とスクエア。
土星はしっかりと火星を押さえ込んでいる。
金星もアクエリアスにあって、これはアクエリアスの性質を好むように働く。
木星はアクエリアスの性質を助長させ、発展させる。
そして極めつけは天王星。 アクエリアスのルーラーなんだけど、これは自己調整のサインである乙女にあってレトロしている。 レトロしている天体は内省的になる。人によっては、パストライフへの鍵となる天体とも呼びます。
ここまでアクエリアンしていたら、この台詞が飛び出すのも当たり前。
そのステートメントをアートによって表現したのは、牡牛の海王星なのでしょう。
これは天王星と水星と共に、土のグランドトラインを作っています。
だから彼の知性(水星)はその安定を裏切って勝手なことを言えない。
土のサインだからなおさら安定している。
そしてディスポジターは、金星−天王星−水星−土星−海王星でループを作っている。
後の冥王星は金星に、月と太陽は天王星に、火星は木星に、その木星はやはり天王星に流れていく。
アート(海王星)を通して自我を超越した普遍的なもの(天王星)を表現する(水星)ことが 彼の人生の目的(土星)であり、そうすることを彼は愛していた(金星)、という図式。
こんなにシンプルに天体通り、つまり生まれる前に立てたプラン通りに生きた例も珍しいのではないか。
素敵な人だよね、まったく。
(2005.05.01)
安住紳一郎
あのTBSアナウンサーの安住さんのチャート。
出生時間はわからないのでフラット・チャート(仮定の時間は正午)。
でも、この日は月は一日中天秤です。
しかし、見にくいなあ。&しかし、この人、凄い人気だなあ。
(チャートは割愛してます、代わりにバイオ、付けときます)
1978.8.3 北海道帯広市
この人、多分、月と冥王星はコンジャンクションじゃないか。多分。
天秤にこの二つが一緒にあって、そこに土星がスクエアしている。それも蟹で。
これが、腹黒いと言われる原因か。
冥王星には「黒幕」の意味もあるしね。
私生活をあまりオープンにはしたくないタイプ。
目が笑ってないと言われるのもこのため。
なのに太陽は獅子10度にあって、木星・海王星と絡んでいる。
よく泣くのはこれだね。
この二つのグループ(月組と太陽組)がアスペクトで繋がっているので、
クールそうでいて、しかも熱い男、という結果になるんでしょう。
面白い組み合わせだよね。
で、皮肉なトーク、鋭い突っ込みを生むのは、火星・水星・天王星のTスクエア。
火星は牡羊にあって強いし、そこに発明の星の天王星がかぶり、知性の水星も関わってくるので、 どうしても言わずにいられない、という感じなんだろう、彼の内面は。
アナウンサーという仕事柄、どうしてもここが目立つよね。
インタビューしている時の彼のコメントはとても面白い。
え、こんなこと他の人が言ったら、相手は怒り出すかも、 というような辛辣なことを平気でサラっと言ってのける。 それが、相手を皮肉ってやろうとか、意地悪な気持ちとかいうのではまったくなくて、 なんか、コメディータッチなんだよね。
そこが面白いところ。きっと本人も楽しんでいるはず。
牡羊の火星(攻撃性の星)は、まだ相手のことが見えてない。
だから面白いもの(天王星の領分)があったら、つい口に出してしまう。
悪気はまったくないんだよね。腹黒い奴ではないと思うなあ。
ただ、ちょっと自分の気持ちを隠したがるというだけで。
隠しておきたい(月・冥王星・土星)んだけど、やっぱり涙として出ちゃう。
この部分が、ソリッドな悪役にはなれないところなんでしょうねえ。
冥王星が今、射手の26度あたりにあるので、どうやらもう火星域に入っているのではないか。 ちょっと早目だけど。
これから、もっとあの絶妙な舌技が炸裂しそうです。楽しみー。
言い忘れたけど、木星と冥王星のコンタクトは「キングメーカー」といって、
これが大人気のパワフルなツールなんだろうなあ。
全体的にみて、感情のブレーキを取り外して、もっと滅茶苦茶やっていいよ、
ってことなんじゃないだろうか。
これからもますます活躍が期待できる安住君でした。
(2006.05.12)
久米宏
早速、久米宏のチャートを出してみた。
昨日のチャートの持ち主?の安住君がよく比較されるらしいので、
共通点や相違点などもみたいと思う。
久米宏:1944.7.14 埼玉県
安住君の天秤(月)・獅子(太陽)の、火・風のコンビネーションに対して、
こちらは土(月)・水(太陽)とまったく対照的。
久米さんのほうはとても繊細で、対人関係を表わす金星も蟹ということなので、 人見知りもするだろうし傷つきやすい。火星は乙女にあるから、男性としても神経質だなあ。
それなのにアナウンサーをしていたのは、ひとえにレオの水星のおかげか。
それが2度のオーブでプルートとコンジャンクションだから、
内心デリケートであるにもかかわらず、「言わずにはいられなかった」のでしょう。
でもこの水星はネプチューンとセクスタイル(60度)。
あまり攻撃的ではなかったんだと思います。
そして月とはスクエア(出生時間を正午と仮定して)なので、 アナウンサーを仕事としながらも、心の中では「どうも違う、 俺がやりたいのは本当にこれなんだろうか」、と自問していたのではないか。
傍で見るほどには、アナウンサー業を満喫してはいなかったように思う。
火星が乙女サインの1度で、木星が4度オーブのレオの27度。
その火星には土星が60度だし、また、太陽と金星も5度違い。
久米さんは、結構キツイことを言っていたかなという印象があるけれども、 チャートで見る限り、人を攻撃することは得意ではありません。
ディスポジター(Cosmic Drive・Basic1のページの下のほうに説明があります)を見てみると、 最終的に月と金星がループを作っている。
フェミニンな久米宏が浮かび上がってきます。
太陽が蟹の男性って、どうしても「割烹着を着たおばさん」というイメージがダブる。
以前、蟹座太陽の彼がいる友達と話していて、二人とも大受けしました。
太陽=蟹の男性:明石家さんま、草g剛、堤真一、西川きよし、仲本工事、 そして、椎名桔平と水谷豊は同じ日生まれ(水谷1952年、椎名1964年)
みんな、割烹着(あの、袖口にゴムが入ったクラシックなやつです)が似合いそう。
尤も、一番似合うのはミヤコ蝶々さんだけど(この人も蟹)。
あと、トム・クルーズもそう。ロッキーのシルベスター・スタローンと大統領のブッシュは、 なんと誕生日が同じ(1946.7.6)。割烹着、万歳!
それはともかく、こんなにナイーブでフェミニンな久米さんが、
どうしてアナウンサー業を選んだのかがちょっと気になりますねえ。
水星のサビアンを見てみると;
保守的で古風な婦人が、「ヒッピー」の女性と出会う
古い社会の習慣や価値観から脱却して、新しい価値を見つけようとする度数。
それで、時代の変化や流行に敏感になる。
彼の、あの流暢なお喋りの動機はここにあったのか・・・
牡牛の月に蟹の太陽。月は水星・冥王星とスクエア。
火星とトライン、その火星が自己調整の乙女。
このへんから浮かんでくるのは、「自分の持っているものを身近な他者と分かち合いたい、 人々と共有したい」という気持ちが強くあって、 それをアナウンスや司会というメディアを通じてしたかったのだろうということ。
それによって、人々が新たな価値観を築いてくれれば、 そのヘルプが少しでもできれば彼は幸福感を感じるのではないだろうか。
・・・蟹サインは、養育し育てる、滋養を与え、ケアをする性質があるものね。
・・・やっぱり、久米さんも割烹着おばさん、いや、エプロンおじさんなのだ。
それでいいのだ。
ところで、バカボンのパパも蟹っぽくないか?
(これは、赤塚不二夫さんが蟹っぽいってことだろうけど)
(2006.05.13)
タモリ
1945.8.22 博多
今日はタモリさんです。
なんと、みのもんたと1年違いの同じ日生まれ(みのさん1944年)。
その他、同日生まれは菅野美穂(1977)、レイ・ブラッドベリ(1920)、 もっと古いところで幸田露伴(1867)、もう一声でドビュッシー(1862)。
タモさんとみのさんねえ。どっちもキングの風格ある、さすがに。
でも、みのさんの方が「暑苦しい」(別の言い方をすればヒューマンです、言葉って便利だね) 感じがするのはなぜか。タモさんの月が水瓶だからかな。
みのさんは月が乙女か天秤、水星・金星・火星はみな乙女。極めて人間的なサイン。
これに対して、タモさんのアクエリアスの月がクールに光っている。
太陽と水星が3度オーブのコンジャンクション。
太陽・水星がくっついているとエゴイスト、自己中心的だったりするけど、
タモさんの場合、出たがりなところにそれが表現されているのかなあ。
確かに、テレビの画面に出たがるところはあるからねえ。
このへんは、SMAPの中居君と似てるよね。彼も太陽レオだ。
レオの性質が強い人(太陽レオだったり、月がレオだったり)って、 カッコイイんだけど舞台の中心にして盛り上げてあげないと面白くない顔をするから、 こっちはそのうち疲れちゃうんだけど、タモさんはそれ程その要求が強く出てない気がする。
これはさっきの月のせいもあるし、また、蟹(恥ずかしがり屋)の金星に土星が乗っかっているから 凄くシャイなんだろう。
だから、話題の中心にはなりたいんだけど、でも恥ずかしいなあ、照れるなあ、みたいな感じになるんだろう。 タモさんがスイートな所以です。
さっきの水星だが、レトロだ。これがハナモゲラ語とかを作り出した部分でしょう。
密室芸のトークで人気を獲得。太陽・レトロの水星を上手く活用しているなあ。
そして火星は天王星と2度違いで双子。ジェミニ=お喋りだし。天王星(発明の星)があるから最強だね。
全体的に見ると、月だけがぽつんとアクエリアスにあるのが目に付く。
それとオポジションなのが冥王星。獅子の10度。
もっと身内で、お茶の間で自分を表現してみたら、と星が言っているようです。
広壮なアイデアもいいんだけどさあ、ま、しばらくは猥雑な下界でお暮らしよ、みたいな。
だから、お昼のレギュラー番組の司会というのはいい選択だと思う。
さっきネットで調べいて知ったんだけど、去年の10月−11月頃、 タモさんのいいとも降板という噂があったらしい。でも、もう少し続けてほしいなあ。
今、進行の太陽が天秤の28度。これが蠍に入ったら自然にまた流れが変わるだろうから、 それまで待っていればいいんじゃないか。
2008年のバースデーに蠍になる。 この時に進行の月は双子。火星・天王星コンビに近づくから(12:00生まれとして)、 第2弾ハナモゲラ語の登場もあるかも。
蠍の太陽、水星も蠍だから、メディアとしては、テレビより本になるかもしれない。
楽しみー!もちろんテレビだってなんだって、いいとも!、だよ。
(2006.05.14)
中居君とタモさんのシナストリー
中居正広:1972.8.18 神奈川県藤沢市
ご存知、SMAPの中居君です。
今日は、タモさんとの相性を観てみたいと思います。
・・・この二人、もの凄く相性がいいだよね。
前から、タモさんは中居君といると居心地がいいんだろうなあ、
という雰囲気がテレビの画面から伝わってきていたけど、
まさかこんなにコンジャンクションが多いとは。
タモさんがヤンチャな弟で、中居君はそれを優しく眺めているお兄さんという感じだなあ、と思っていたのだが、 それはタモさんの火星(獅子19度)・天王星(獅子17度)のコンビの上に、 中居君の土星が乗っかっているからだと判明。それも調度真中の18度。
それで、中居君の保護心が働くんだろうなあ。
獅子というのは生来、包容力があるサインだけどね。
そして、タモさんのお喋りのもと(味の素です)の水星と、同じ度数の獅子25度に中居君の太陽。 タモさんの太陽も28度で近い。
カスプをはさんで乙女1度にあるのが中井君の火星。
太陽だから、二人のコアの部分はほぼ同じ。無言で分かり合えるはず。 中居君はタモさんのお喋りが嬉しいし、タモさんは中居君といるともっと饒舌になる。
タモさんの太陽(レオの太陽だよ)のエネルギーをもらって中居君の火星も活気付く、
という訳です。
そして、このグループに中居君の木星がトラインしていて、もう行け行けムード。
二人の月は(なんか熱々のカップルのチャート・リーディングしてるみたい)水瓶と射手。
これも笑いの多い楽しい組み合わせです。
で、対人関係を表わす金星はというと、これも同じサインの蟹。
タモさんの金星には土星がタイトなコンジャンクションだから、 かなり内気でシャイで、自分にブレーキをかけてしまう。 中居君の金星はシングルトンで、水のエレメントは金星だけ。 だから、ノリだすと止まらなくなる傾向が。9度はまだ若い度数だし、蟹は運動サインなので自分から働きかける。
アスペクトは、天王星とのスクエアと月とのインコンジャンクション。
感情面ではテンションが高くなるけれど、かなり自由に動けるはず。
そこに、タモさんのノースノードが1度違いであるんだよね。
まあ、ご丁寧に、としか言えません。
中居君の金星の動きを見て、土星で自省していたタモさんの金星も動きだす、という具合なんでしょうねえ。
中居君のサウスノードが蟹25度。 サウスだから、タモさんの金星・土星の「恥らい、羞恥心、自省心」はよく理解できる。
「うん、うん、よく分かるよその気持ち、でも大丈夫だって、もっとオープンになっても」、
という感じだな。
お互いにパワーを与え合う、似たもの同士で相思相愛の、今最もホットなカップル!
・・・今日はシナストリーになっちゃいました。ウッフン。
現在、冥王星が射手26度にあって、それが中居君の木星にコンジャンクション、 タモさんの太陽にトラインするのが、2007年2月半ば。
この頃、また二人で大ブレークしそうだなあ。
(2006.05.15)
倖田來未:今年のレコード大賞も?
倖田來未:1982.11.13 京都
今日は倖田來未こと、くうちゃんです。
エロカッコイイということで大人気で、これは知らなかったが、
去年の紅白でレコード大賞をもらったらしい。
ほんとに大ブレークしている彼女。
意外にも京都生まれ、そしてこれも意外にも蠍の太陽・・・
だいたい星が偏ってます。天秤に3個、蠍に4個、射手に2個、山羊に1個。
確かアユちゃんのも偏ったチャートだったはず。
最近、蠍の太陽で、かなりさっぱりした印象の人が多いなあ。
あの、坂口憲二もそうだし、TOKIOの長瀬君もそう。
あとキムタクも(この人は最近どんどん蠍の”熱さ”が表面に出てきてるけど)。
そのうち、來未ちゃんも熱ーい、重たいものが出てくるのだろうか。
今のところ、大阪の気のいいおばさんみたいだよね。
これは太陽・木星のコンビに金星もくっついていて、 人が良くて明るいキャラを生み出しているのだろう。 月は天秤だし、進行の太陽、水星、金星も射手。
射手のスポーツ系の印象があるのはそのためなんだな。
土星と冥王星のコンジャンクションは、努力して頂点に這い上がるという、 底力を表わすアスペクトで、これが最近ブレイクするまでの苦労の時期を物語っているのだろうか。
トランジットの冥王星が射手にきて、この土星・冥王星に火をつけたんだろう。
いや、その前に射手25度に海王星があるので、これが発端となったんじゃないか。
去年の暮れ、12月31日には、トランジットの冥王星は射手24度51分。
レコード大賞の引き金はこれだな。
その冥王星が、ネイタルの海王星に調度重なるのが2006年1月17日。
その後、3月30日には冥王星は逆行し始めて(射手26度45分)、9月5日まで逆行中。
そこから(射手24度04分)再び順行し始める。
今年(2006年)の年末は射手26度59分。ネイタルの冥王星とセクスタイルで絶好調。
もしかしたら、今年のレコード大賞も貰っちゃうかもしれない。
冥王星が射手28度11分に来るのは2007年2月5日。
ここで、今までの苦労が報われることになるのかな。お給料が増えるのかもね。
ところでトランジットの木星は、現在、蠍12度のあたりを逆行中。
これが12月12日になると、ネイタルの天王星をヒットする。
この頃も、また新しい路線開拓ということで話題になりそうだね。
ネイタルの水星・太陽・木星・金星をヒットして、その後で天王星。
彼女の芸能界に対する関わり方や、アーチストとしての姿勢などにも変化が見られるだろうし、 それは大体においてポジティブな変化になるでしょう。
太陽と金星が2度違いなので、金星域から太陽域への移行はスムーズ。
まだまだ來未ちゃんの人気は続きそうだ。
コークのCMも可愛いしね。
(2006.05.16)
アユちゃん
浜崎あゆみ:1978.10.2 福岡
ということで、アユちゃんです。
アユちゃんのチャートは、天秤&蠍あたりに星が固まっています。
昨日の來未ちゃんもそうだったけど、
集中して星が配置されていると、とてもクセのあるキャラクターになるよね。
彼女は、誰かが「水瓶座の前半あたりのイメージがある」と言っていたけど、 実は水瓶には一つも星がない。でも確かにそのイメージが出ているのは、 金星と4度のオーブで重なっている天王星が強烈に表にでているからだろう。
デビューしたのが1994年4月。15歳の時。
その頃、木星が蠍13度あたりにあって、それから逆行し始めていました。
だから、天王星と金星のコンビを刺激したんでしょう。
調度、金星域に入った頃だから、一気に金星(アイドルには大切な星)が主張し始めたんだろうなあ。 それに、女性はいくつになっても、どうしても、金星(若い女性としての自分)に自己投影しやすいので、 その後も金星のサインとか、アスペクトなどの性質は、その人をよく表わすものです。
アユちゃんの場合、蠍サインにあって天王星とくっついてるから、クール&ホットという両面を持つ。 一見爽やかなんだけど実は・・・ってとこ。
彼女、これを上手に使っています。
ぱっと見はファッショナブル。アートのセンスもあって、 お喋りもソツがない(太陽・月、おまけに水星も天秤だし)、 だけど、なぜか「磁力」というかマグネティックな魅力があるんだよね。人を惹きつけて放さない魅力。
この「放さない」というところが、とても蠍らしいところです。
「地獄の果てまでついてゆく」という歌があったよね、美川さん。
彼は太陽が牡牛だったけど。
で、デビューの頃だが、火星が牡羊にあって、反対側から太陽・月・水星を刺激していました。 蠍8度のネイタルの火星も、逆行の木星で刺激されているし・・・
これだけ、パーソナル・プラネットが刺激されていたら、もう何かが起こって当たり前。
で、アユちゃんデビューとなった訳です。
去年の8月頃から、トランジットの土星が獅子の始めのほうにあって、 アユちゃんの木星を刺激していました。 この木星は、彼女の火星・キロンとTスクエアを作っている星。
アユちゃんの火星はちょっとキツイ位置にあります。
まず、木星とのスクエアが「暴走」へと駆り立てる。
天王星とも6度のオーブだから、ここからも影響を受けているはず。 羽目を外したいという気持ちを増大させるし、独立心も旺盛になる。
なのにネイタルの土星とは60度だから、ただただ「突撃ー!」とはいけない。
どこかで自分にブレーキをかけるだろうし、反省することもある。
そしてキロンが180度、真正面にあるために、この火星は傷つきやすい。
そもそも蠍サインにある天体というのは、取扱注意の天体が多い。
決して「天地無用」ではありません。
ディスポジターでいくと、金星と冥王星がループになっている。
だから、最終的に行き着くところは愛情(金星)、それもかなり濃厚な(冥王星)もの。
火星にはセックスの意味もあるので、アユちゃんの恋愛は波乱万丈。
でも、これは彼女にとってはプラスに働くところ。
つまり、ごく普通の恋愛をしていたのでは、
彼女が生まれる前にしようとしたこと(自分で決めた今回のレッスン)は学べない、
というより、レッスンは始まらない傾向あり。
だから、スキャンダルも、アユちゃんにとっては必要不可欠なことなんだろうなあ。
年末にデザイナー氏との噂があったのも、星の動きでいったら当然の流れなんでしょう。
もちろんTOKIOの長瀬君は素敵だけど(ホント、いい奴って感じだよね)、
あまり関係が安定してくるとアユちゃんは焦れてくるんじゃないか。
もともと恋愛に安定を求めていないしね。
ちょっとワルイ部分がある人とか、影のある人、または尋常でない状況のほうが、
「燃える」人なんだよね、アユちゃんって。
ま、来年(2007年)の年末にサターン・リターンがやってきて、それがネイタルの火星に「待った」をかけるまでは、 心ゆくまで恋愛ゲームを満喫して欲しいところです。
それか、アートの分野に集中して、そっちで火星や金星のエネルギーを使い果たすという手もあるけど。
(2006.05.17)
マイケルはなぜ執拗に整形を繰り返したのか
Michael Jackson:1958.8.29 23:43 Gary、Indiana(87W21 41N36)
出生時間は諸説あるらしいが、23時43分というのがよく使われるもののようです。
特に彼のファンだった訳ではないのだが、
思い起こせば、スリラーを歌っていた頃(1982)はマイケルも最高にカッコ良かった。
ThrillerとBeat Itくらいしか知らないけど。
それが最近は、見ているのが辛いほどの容姿になってしまって、痛々しいほど。
もちろん、整形をし続けたのは彼の意志だったのだから、最終的な責任は本人にあるが、 大きい鼻のことで虐待した父親とか、人種差別とか、その他、 そこまで心理的に追い込んでしまった彼を取り巻く環境にだって、責任の一端はあると思う。
マイケルは、最近の整形美容流行の弊害を考えさせるための、痛ましい「症例」、
つまり、スケープゴートの役を演じているとも言えるかもしれない。
最初の手術は1984年で、鼻を少し細くし、眉をいじったらしい。
2回目は1985年で、鼻と瞼。
この頃は、まだ「普通」の整形の部類に入ると思う。ここで止めておけば良かったのに。
「もっと美しく」と、この「もっと!」が、今にして思えばいけなかった。
1984年、進行の太陽は天秤1度。見た目が気になるサインに入ってしまっていた。
彼のチャートで気になるのは、12室の火星、そして太陽と冥王星のコンジャンクション、
金星とキロンのオポジション。
月は魚で、10室にあるから、人気者になる素質は十分だけど、
同時に私生活が公に晒されやすい。魚サインだから極端に繊細。
土星とのスクエアは、高圧的な父親を連想させる。
その月(感情)の逃げ道は12室の火星。
ネバーランドの御伽噺はここから生まれるんだろうな。
火星自体も、MCにあるキロンとスクエア。
男性としてのセルフ・イメージを描きにくい配置。
金星(容姿)・キロン(傷)のスクエアと相まって、どんどん現実逃避していったのだろう。
月のある魚のサインは、博愛主義的なところがある一方で、
(彼がチャリティーをしたのは本心から)
現実が厳しくなりすぎると、現実からの乖離、逃避願望が出てくる。
冥王星とタッグを組んでいる太陽は、自己調整、自己変容の乙女にあって、それも若い度数だから、 その結果を十分に検討せずに、自分が良いと考えた自己変容のプランを執拗に(冥王星)繰り返したんでしょう。
一連の裁判の始まりは1993年8月。
トランジットで目立つのは冥王星の蠍22度での逆行。
調度、火星に180度でかかっている。
これが、火星域への突入の引き金となったのだろう。
12室に入っていること、キロンとのスクエアだということ、 そして、サウスノードが牡羊(支配星が火星)だということで、 どうも彼の場合、火星の使い方を考えなおそう、というのが大きなレッスンだったのではないだろうか。
火星スクエア金星、牡羊サウス・天秤ノースということから、 火星エネルギーから金星エネルギーへの比重のシフトということがテーマだったのかもしれない。
ノースノード(天秤24度)のサビアン・シンボルは
左側に3番目の羽をつけた蝶
3番目の羽というのは水星(知性)のような気がしてならない。
意志・意欲(火星)はすでに使ったから今回は12室で休ませる。 感性(金星)も過去に使っていて、だから今回は土星でコントロールすると同時に、 天王星で新たなレベルでの発展を望んでいる。
今回はもっと知性の分野を開拓したかったのではないだろうか、マイケルの魂は。
・・・と、こんなふうに言うのは簡単だけど、
では、もし自分がこのチャートを持って生まれたとしたらどうなったか。
上手に人生をナビゲートできただろうか・・・というと、まったくもって自信がない。
実際、とても使いにくいチャートだからねえ。
それで、今日はちょっと気が重くなりました。
でも、すでに木星域に入ったことだし、裁判は一段落したことだし、
これからマイケル君には少しポジティブに現実を直視して、頑張ってもらいたいな。
ネバーランドを売却せざるを得なかったのは、結果的にはプラスに働くと思う。
もう、逃避する場所がないという意味と、
問題づくりの火星域(ネバーランドはその象徴)が終了したという意味を含めて。
(2006.05.18)
上戸彩
上戸彩:1985.9.14 東京
さて、上戸彩ちゃんのチャートですが、
「元気いっぱーい!」の少年のような女の子なのに、乙女座集団が目立ちます。
この「勇気りんりん」のところは火星セクスタイル冥王星でしょう。
彼女は、火星を自分でよく使っているのだと思います。
ユニセックスな魅力もそこから来るのかな。
この火星、冥王星だけではなく、海王星ともアスペクトを作っていて、この3つで小三角になっている。 かなり勘が良くてパワフル。
気になるのは、冥王星のそば(7度オーブ)でサウスノードがあること。
だから、火星は「調整期」なのかもしれない。その昔(前世で)、かなり力があるとか、
実力者だったとか、権力者だったのかもしれません。
金星スクエア土星。恋愛には少々奥手なタイプ。真面目で誠実かな。
でも、レオ(女の子だからライオネスだね)だから、華があって魅力的です。
水星が天王星とキロンとでTスクエアを作っているのが一番目立つし、一番テンションがかかる部分でしょう。 水星は乙女でルーラー、キロンは双子でそのルーラーは水星、天王星は水星のハイオクターブ。
もの凄くマインドの回転が速い人らしい。「考えすぎ」には気をつける必要あり。
神経衰弱にも注意しよう。
現在、魚14度を天王星がトランジットしているから、まだしばらくは神経にテンションがかかるけれど、 それと同時に、蠍12度あたりにある木星のトランジットを利用して、そのテンションを緩和することもできるよ。
トランジットの有効活用法です。
忙しい毎日をちょっと離れて思索に耽るとか、カウンセリングやヒーリング、
それから瞑想を試してみるには絶好のチャンスだなあ。
全体としてみて、そんなに大変な(生きにくい)チャートではなさそうです。
(昨日のマイケルとは雲泥の差だよね)
太陽と土星がセクスタイルでしっかりと組んでいるので、大きな破綻はないと思う。
パーソナル・プラネット(水星・金星・月など)が多少ハード・アスペクトで傷ついていても、
太陽がしっかりしていれば大丈夫です。
傷ついて、と言ったけど、これは、その天体の使い方を変えるために、
意図的にそうした配置を選んだということだと思います。
これは誰のチャートにも言えること。
だから、傷ついたという言い方はあまり正確ではない。
要するに、「愛の鞭」かな、自分から自分への。
月・太陽ともに乙女。水星・火星も乙女だから、彩ちゃんはとても自省心旺盛な人。
自己を見つめることは言われなくてもやる人だから、心配ないよね。
もしあるとすれば、「まー、たまにはリラックスして遊びなさいよ」といったところかな。
それにしてもこの人、百恵ちゃんに似てるなあ。
鼻といい、口元といいそっくりなんだけど。
事務所の人達、ポスト百恵を目指しているんだろうか。
(2006.05.19)
山口百恵
山口百恵:1959.1.17 東京(渋谷)
上戸彩ちゃんのルックスがあまりに似ていたので、今日は百恵ちゃんです。
ファイナル・ディスポジター(天体のエネルギーが最終的に流れ着くところ)が土星か。
太陽は山羊26度で、これも支配星は土星だし、おまけにこの土星は、 パーソナリティーを表わす月と、最も深い意志を示す冥王星とグランド・トラインまで作っちゃってるから、
ホント、百恵ちゃんって根っからの土星人だねえ。
人格の骨組み(バックボーン)がしっかりしているクソ真面目な人です。
水星もご丁寧に山羊、これは土星や冥王星とのコンタクトありだし、
火星は太陽とトラインでしょ。
・・・あまり「遊ぶ」ということを知らないのではないだろうか。
たったひとつ例外なのが金星。チャートで唯一派手なのがこの金星です。
これが、ハッと人を惹きつける魅力になったところ。
芸能界にいた頃はこの星を使っていたのでしょう。
アクエリアスだし、天王星とオポジションだし、海王星とはスクエアだし。
それにオーブを広く取れば、牡牛にある火星とはスクエア。
普通、金星(愛情の星)にこのようなハード・アスペクトがあると、 恋愛関係は華やかに、
時にはスキャンダルの一つや二つ(や三つや四つ・・・)はあるものなんだけど、
さすがは百恵ちゃん、意志堅固なところを見せ付けました。
土星+太陽でしっかりとコントロールしてしまったものね。
なんか、必殺仕事人みたいだな。
余談だけど、家庭に入ってからの百恵ちゃんは、もの凄ーくしっかり者のお母さん、
腹が据わっていて頼りになるお母さんを演じていることでしょう。
まあ、ちょっと小言もあるかもしれないけどね。
金星の派手さは、歌を歌っている時に限り作動していたのでしょう。
百恵ちゃんにとって芸能界というのは、ハード・アスペクトを持った金星のテンションを、
バーチャルで安全にリリースできる恰好の場だったと言えます。
もし芸能界に入っていなかったら、
実生活という場面でこのアスペクトを使わなくてはならなかったのだから。
あと、出生時間がわからないのですが、
もし月が海王星や冥王星とアスペクトしているとしたら、
それが彼女の歌にバリエーションを加えていたのだろう。
宇崎竜童&阿木耀子と組んでいた頃の、
プレイバック・パート2、イミテーション・ゴールド、絶対絶命などの、
あの凄みと威力がある歌いっぷりは月・冥王星のタイアップだろうし、
いい日、旅立ちとかコスモスとかは月・海王星のペアを使ったんじゃないかと思う。
ともかく、思春期(金星域)に色々なことがあったとしても、
最後には安定した生活に落ち着きたい、
一社会人として恥ずかしくない生活がしたいという欲求が人一倍強かった訳で、
それを貫いたんだから立派なものです。
月と太陽がスクエアだということに言及すれば、
百恵ちゃんは、この月から太陽へのシフトを上手にクリアしたんだと思います。
チャートが示すレッスンは様々だけど、一言で言ってしまえば、
「いかに意識的であるか」ということに尽きる訳で、とりあえずは、
無意識に翻弄されている月から、自分で意識的に決断を下す太陽に重心を移す、
というのが課題になるでしょう。
(2006.05.20)
サンテグジュペリ:星の王子様の逃避行
「星の王子様」で有名なサンテグジュペリ(Saint-Exupery)です。
1900.6.29 9:30(フランス、リヨン) − 1944.7.31
「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ。」
などの台詞を挙げて、彼はとても純粋な人だったとよく言われるけれど、
実を言うと私はちょっと苦手なんだなあ。
「星の王子様」も読んだけど、なんかその説教臭さが鼻について、
ロマンチック乙女の、瞳うるうる、甘ったるいお話という印象が拭えない。
言わんとしたことは分かるし、それに反対ではないんだけれど。。。
それはともかく、彼のチャート。
面白いのは、火星がMCにきていて、それの180度のところに木星があること。
彼が飛行機ごと行方不明になった(あとでその残骸が発見されたそうだけど)
原因はこれかな、と最初にチャートを見て思った。
1944年は彼は火星域から木星域への意向の時期。
それに関係がありそうだ、もしかしたら「大人になるのが嫌での逃避行」ではないか、
と勘繰った訳です。
さて、当時(1944.7.31)のトランジットを見てみると、木星が乙女1度。
火星と木星のオポジションとでTスクエアを作っていました。やっぱりね。
それから、海王星が天秤2度で火星・木星への調停のアスペクト。
ということは、このTスクエアの圧力から海王星(夢の世界)へ逃れたってことか。
ネプチューンが絡んでいるから、どこへいったのか分からない。
火星は、木星を否定している限りは、月・水星と60度だから、小説を書いたりして楽しんでいられた。 だけど・・・いつまでもそうしてもいられないじゃない。
王子様には、いずれ王様になって国を治めるという大変な任務が待っている、はず。
彼は何度も飛行機の不時着事故を起こしている。書き出してみると;
1923年:不時着事故、頭蓋骨骨折
1934年:不時着事故
1935年末:不時着事故
1938年:空港離陸時の事故、前進8ヶ所の骨折
1943年:操縦ミスによる着陸事故
1944年7月31日:飛行機ごと行方不明
当時の飛行機の性能がどのくらいのものだったのかは分からない。
もしかしたらこんな事故は結構頻繁に起きていたのかもしれないが、
それでも象徴的だよね。
目立つアスペクトを拾ってみると(ソーラーリターン図);
1923:進行の火星とトランジットの天王星のスクエア
これは定番の事故のアスペクトです
進行の木星も20分のオーブで火星にオポジション
1934:この年は特に事故に関係するアスペクトはないが、目立つのは
進行の太陽とネイタルの天王星のトライン、
ネイタルの土星にトランジットの天王星がトライン
この天体のサポートを使い損なったのかも?
1935:トランジットの土星がネイタルのノースノードにスクエア
1度差でネイタルの天王星が隣りにあります
依然として進行木星とネイタル火星オポジション(オーブ18分)
1938:進行火星が双子27度34分、ネイタル海王星と23分差
進行太陽は獅子13度25分、すでに12室
1943:進行火星が蟹0度54分、ついに双子を抜ける
対向にネイタル土星がある
進行木星は射手1度17分、オーブわずか8分
どうも、私の拙い解釈によれば、
王子様は使命を全うして故郷の星へ帰ったと言うよりは、
任務放棄して行方を晦ましたように思うんだけど、どうだろうか。
(2006.05.21)
渡辺謙:急性骨髄性白血病のこと
渡辺謙:1959.10.21 新潟
あの「ラスト・サムライ」のビデオを友人と見た時、
実は謙さんには関心がなくて(彼を見たのはその時が初めてだったし)、
「ふーん」と眺めていただけなのだが。。。
だからって、トム・クルーズに見惚れていたわけでもない、念のため。
あの時は、小雪ちゃん、可愛いなあ、でも芋掘りばかりしてるなあ、
なんて思いながら見ていたのだった。
そんなことはどうでもいい。で、謙さんのチャート。
やはり気になるのが、白血病のこと。
身体が病気になるのは、その前に微細身とも呼ばれるところに何か障害が起きて、
それが3次元の肉体に降りてくる、つまり、実際の病気として発病する、
というふうに捉えれば、アストロロジー的にいうと、
天体の緊張(ハード・アスペクトなど)が病気という形で現われるということになる。
占星術の本にも、健康面を調べるための手引きがよく載っている。
サインの身体対応部位のことだ。
この、健康面、または罹りやすい病気、身体的な障害などを特に診ていくのが
メディカル・アストロロジー、医学占星術などと訳されているもの。
私はメディカルのことはよく分からないが、勉強ついでに少しみてみたいと思う。
まず、謙さんが病気になった時というのが、
ネットで分かった範囲では1989年の「天と地と」の撮影中というところまで。
詳しい日付は不明。
主演だったのに降板という結果になる(この辺りは火星絡みっぽい)。
(全く関係ないけど、阪神タイガーズの掛布ファンだそうだ、好みが似てるな)
詳細が分からないので、一応、ソーラーリターンの時のトランジット。
冥王星:蠍14、海王星:山羊9、天王星:山羊2、
土星:山羊9、木星:蟹10、火星:天秤20、キロン:蟹16
ここで気になるのが、天王星の2度。これはネイタルの土星とオーブ7分。
サウスノードが牡羊なので、このネイタルの土星は、ノードの軸とでTスクエア。
ネイタルのハード・アスペクトはこの他には、木星スクエア冥王星、水星天王星。
月は出生時間が分からないので、金星とのスクエアは可能性止まり。
あとは、太陽・火星の3度弱違い。これもなんだか怪しい。
1989年のプログレス。
太陽:蠍27、(月:蟹18)、水星;射手6R、金星:天秤10、火星:蠍20、
木星:射手9、土星:山羊4、天王星:獅子21、海王星:蠍7、冥王星:乙女6
まず、火星がネイタルの天王星とスクエア。これは可能性大。
それから、「肉体」を表わす月と、トランジットのキロンもひっかかるところ。
実は(今日は実はが多いなあ)、最初に怪しいと思ったのは水星のこと。
これは蠍(トランスフォーメーションのサイン)に入っているし、
月(過去のパーソナリティーの癖)は双子(支配星は水星)だし、
キロンとスクエアだし、天王星ともスクエア、だからTスクエアのフォーカスだし。。。
そして、進行の水星は逆行していて、ネイタルの冥王星にスクエア。
・・・候補としては;
水星
火星
この二つになりそう。
それで、この二つが入っているサインは、水星が蠍、火星が天秤。
白血病だったら、血液とか、循環とか、ということになるか。
土星への天王星のトランジット。土星は山羊で、山羊座は「骨」。
骨髄というのはこれだろうか。
白血病は血液の癌と呼ばれている。
「癌」と関係が深いのは冥王星、蠍座、そして木星、海王星など。
ある説では、火星は血液、癌に関係が深いと言われる。
。。。どちらとも決めかねる。金星という筋もある(乙女にあってノースが天秤)。
ちなみに、ハーモニクスのHN9を出してみると;
水星:太陽とオポ、天王星とトライン
火星:月・冥王星とトライン、海王星とセクスタイル
金星:木星・キロンとコンジャンクション、月・冥王星とセクスタイル、
海王星とトライン、そして土星とスクエア
HN6だと、水星が木星と土星にそれぞれスクエア、これが目立つ。
どうも、水星・金星・火星のすべてが関わっているのでは、と思うのだが。
それが、トランジットの天王星がネイタルの土星(カルマ)をヒットした時に、
一気に噴出したんだと思う。
でも、その後、健康になったのだから、きっと課題をクリアしたんだろう。
とにかく良かったです。
ネットで調べていて、彼の写真がいっぱい出てきたのだが、
こうして見ると渋くて、かなりいい男だなあ、ファンになろうかなあ。。。
「明日の記憶」も見に行きたくなった。
でも、最近、記憶喪失をテーマにした映画が多いよね。
(2006.05.24)
本田美奈子
昨日の渡辺謙さんに続いて、今日は、昨年亡くなった美奈子さんのチャートを観てみたいと思います。 同じ病気なので、チャートに何か共通点があるかもしれません。
実は、彼女のことは全く知らなかったので、少し調べてみました。
1967.7.31 誕生、東京葛飾
1985:デビュー、数々の音楽賞を受賞
1986:武道館で最初のコンサート
1988:MINAKO with WILD CAT(女性ロックバンド)
1992:「ミス・サイゴン」主演
その後数々の役柄を好演し、以後、ミュージカルで高い評価
2005.1:入院
2005.11.6 4:38:死去
こんなところだと思います。
38歳。。。まだ若いのに。。。ご冥福をお祈りします。
さて、ネイタル・チャート(出生図)です。
ハウス位置が分からないので、天体のサインとアスペクトで観ていきます。
月と海王星がオポジション:原因不明で厄介な病気の暗示
火星と太陽がスクエア:生命力がスムーズに流れない
火星とサウスノードがコンジャンクション:前世で火星を酷使した形跡あり
火星は蠍座:これは「変容」のサイン
金星は乙女座:これは「自己調整」のサイン
金星と冥王星がコンジャンクション:これも金星の変容を促すもの
金星と火星がセプタイル:51.43度のアスペクトで、運命的なものに関係
土星は牡羊座:牡羊座的なエネルギーを安定させようとする
大きなところではこのくらいです。
渡辺謙さんとの共通点は、火星と金星がどちらもハードな位置だとういうこと。
それによって、生命力に支障を来たしたのではないか、ということです。
それから、火星がハード・アスペクトで傷ついていたり、また苦しい位置にあったり、
逆行したりしている時に私が気にするのは、リリスです。
これは私が個人的に気になるものということなので、鵜呑みにしないでください。
(そんな人、いないか)
このリリスが牡羊21度。そして逆行している。。。なんかありそう。
それだけではなく、このリリス、天王星・海王星とでYODです。
リリスというのは月の遠地点、つまり、月の軌道が地球から最も遠ざかるところで、
その人の隠された欲望を表わしていると言われます。
私はこれを、隠されているのだから潜在意識にあるのだろう、
ということはできれば顕現させたくないものなのではないか、と解釈しています。
その「できれば表面化したくない、忘れ去りたい欲望」であるリリスに、
天王星と海王星のYODで不可効力的な圧力がかかる。
リリスは牡羊座、そのルーラーは火星でサウスノードと一緒に蠍、土星も牡羊。。。
どうも、彼女の火星(その人の男性部分、攻撃力、自分を社会に押し出していく力)は、
かなり苦しい立場にあったようです。
苦しい立場ということは、 その天体のエネルギーの使い方に一工夫する必要性がある、
ということなんだと思います。
彼女のノードの軸は、蠍(副支配星=火星)から牡牛(支配星=金星)に流れているので、 今生では火星(意欲、意志)から金星(感性)へと重心をシフトしたかったのではないでしょうか。
もし、この解釈だ妥当だとして、
それが成功したのかどうかは、本人に訊いてみるしかありません。
ただ、2005年11月6日に、
トランジットの木星がネイタルのサウスノードに重なっていました。
そして、進行の火星は蠍28度、これはトランジットのキロンとセクスタイル。
ネイタルの金星はトランジットの太陽とセクスタイル。
進行の太陽もその近く(乙女14度)にあります。
ネイタルの木星のあちら側(天秤14度)に海王星。
どうも、彼女はある程度「すべきこと」(自分で決めたこと)をした上で、
肉体を離れたという気がしますが、どうでしょうか。
(2006.05.25)
夏目雅子
やはり、急性白血病で亡くなった夏目雅子さんのチャートです。
1957.12.17 東京、六本木生まれ
1976:ドラマのオーディションでヒロインに選ばれデビュー
1977:カネボウのキャンペーン・ガール
1978:「三蔵法師」
1982:「鬼龍院花子の生涯」
1984:「瀬戸内少年野球団」
映画の後、甲状腺異常で入院
7.3:伊集院静氏との婚約発表
1985:2月、芸能活動再開
2.14:再入院
1985.9.11:死去
桃井かおりと伊集院静氏を取り合った、というのが気にかかること。
今、調べてみたら、どうも、伊集院静は桃井かおりと同棲していて、
その後、仕事で夏目雅子と一緒になって、彼女のほうが彼を追いかけていたらしい。
・・・なんか、この辺、火星が危ないなあ。
そして、最後に彼と結婚して、結婚生活を楽しむ間もなく亡くなった。。。
火星の使い方、ミスったのかも、雅子ちゃんは。
それにしても綺麗な人だった。透明感のある美人だったよね。
月は海王星と木星の真中。実際の出生図もこんな感じだったのだろう。
月が、木星と海王星に挟まれていた。。。海王星の近くにはノースノードが。
これが「天女」のような雰囲気を持っていた原因でしょう。
「天使」ではなく「天女」と、少々妖艶なのは、やはり蠍の影響か。
そんな海王星(と月の多分コンジャンクション)に金星がスクエア。
金星には天王星とのオポもあります。近くにキロン、あるし。
若い女性としての(金星)魅力はいっぱい、だけど、それと共に試練もあると。
リリスは牡羊の0度。
「海から上がったばかりの女性を、アザラシが抱いている」
これがサビアン・シンボル。茫洋とした無意識の海原から出現したビーナス。
なぜか、ボティッチェリのビーナスの誕生という壁画を思い出します。
まだ、意識と無意識の海洋のはざまにある、みずみずしい感性。
雅子ちゃんの魅力と通底するものがあるなあ。
火星は蠍の25度。これはあまりアスペクトがなくて、
日頃は陰に潜んでいるが(蠍ということもあって)、
動く時は周囲を気にすることなく(周囲と連動することができないので)動ける、
でも時として顰蹙を買うことも。
桃井かおりとターゲット(伊集院さんのことです)を求めて争っていた時は、
この火星が活躍(または暗躍)していたはずです。
この火星、実は太陽と木星とで、変則ヨッドになっている。
これも、火星の使い道を再考せよ、というサインと読めるのだが。。。
進行の火星は、亡くなった時は射手15度。だんだん土星に近づいていました。
トランジットの海王星も射手14度。
彼女の火星には、かなり強烈なストレスがかかっていたと思います。
さっきのリリスには、トランジットの海王星が山羊0度でスクエア。
金星にはトランジットの木星が重なっていた。
そして、トランジットの冥王星は蠍2度。
ここは彼女にとって、ある意味、ウィーク・ポイントです。
ネイタルの月も(もし12時生まれとすれば)天王星と60度だし。。。
まだ2度あるけど、土星も蠍23度で、火星に接近してきていた。
・・・と、相当キツイ配置になっていたようです。
そして、彼女は肉体を離れてしまった。
・・・もしも、伊集院さん争奪戦の時に、別の対処の仕方をしていたとしたら
(どんな対処の仕方が良かったのか、
また、そもそも良いとか悪いとか言えるのかどうかはともかく)、
彼女の人生の流れは変わっただろうし、
そうすれば、もう少し長生きする可能性もあったのではないか
と感じるのですが、どうでしょうか。
(2006.05.26)
伊集院静
伊集院静:1950.2.9 山口県
という訳で、今日は伊集院静さんです。
彼は夏目雅子を含めて、都合(何の都合?というのでもないが)3回結婚している。
女性関係に何か課題があるのかな。。。
これは、何もチャートを見なくても誰でも分かること。
だけど、それがチャートにも示されているかどうか、というのが焦点なわけです。
まず、金星の逆行が目立つ。
自分の理想の女性像でもあるし、自分自身のフェミニンなエネルギーでもある。
これが逆行中。
金星が逆行している時、私はセレス、パラス、ジュノー、ベスタをちらっと見ることが多い。
これは、火星の逆行の時にリリスが気になるのと同じで、
特に裏付けがあるのではないけれど、なんとなく気になるところ。
で、ジュノーが逆行。
権利を意味する天体。。。妻の座なんかはこれに関係するものね。
だから、結婚を何度もすることになるのかな。
最初の結婚は数年後に離婚。
夏目雅子と結婚したのは1984年。
次の年には雅子ちゃんは亡くなってしまう。
そして、1992年に篠ひろ子と結婚。
3度目の結婚はまだ続いているようです。
太陽(夫)と月(妻)が、もしかするとスクエアという可能性もあるので、
安定した結婚生活を送るには努力を要する人のようです。
その太陽が、また曲者で、まず、冥王星とオポ。怖い絶対権力者みたいな夫像。
なのに、善人の木星と合、限りなく優しい海王星とトライン。
ゆるゆると真綿で包み込んで締め付ける、優しい素振りをしながら最後にいたぶる、
みたいな、これはちょっと拷問に近いかな。
これじゃ、この太陽と冥王星でTスクエア責めに遭ってる月(奥さん)が
逃げ出すのは当然と言えば当然かも。それか、黙って耐えるかのどっちか。
篠ひろ子さん、大丈夫なんだろうか。
火星が天秤で、隣に海王星があって、
独身時代(相手と結婚するまで)はエスコートの仕方などもスマートだろうし、
時に見せる儚げな表情とかに、女性はホロリとなるかもしれないなあ。
・・・かなり、危険なタイプなのは間違いなさそうです。
蠍の月が本領を発揮した時が心配な配置。
すぐ近くにパラスがあって、これは純粋な愛情の星。
彼の好みは、付き合うならクールで理知的なアクエリアス、
一緒になるのは情熱的な人(いや、情念の深ーい人)。
しつこくって、深刻で、ほどほどということを知らない人。
これは、月を相手に投影した時のことで、このパートを自分で受け持つと
(月はパーソナリティーを表わすから、かなりの部分は自分のキャラにあるものだけど)、
自分がこのような人を演じることになる。。。
この月の扱い方が最大の要注意部分ということなのでしょう。
特に、自分の性格の女性面、自分の女性的エネルギーの取り扱いが難しいチャート。
一応、土星のセクスタイルで「抑えて」いて、
出生時間によっては、キロンと海王星とともに変則ヨッドになって、
ここでも「有無を言わさぬ調整」を心がけることになるけど。
月を意識化するのはとても難しいから、これだけハードに傷ついている場合は、
どうしてもパートナーの協力が必至になるのだろうか。。。
グッドニュース。
今、調度、進行の月が射手3度、トランジットの土星が獅子6度で、
「傷ついた」金星を落ち着かせるのにいい機会だということ。
それから、進行の太陽は牡羊16度にあって、
ネイタル(出生)の木星(悟性)と冥王星(深奥のパワー)の架け橋をしているということ。 彼の意志ひとつで、自分の中のアンバランスなものを和解させることができる。
これを見逃す手はないよね。
ただ、木星のトランジットがネイタルの月あたりにあるので、
感情面での揺さぶりがあるかもしれないけど。。。
まあ、実り多い時期ではありそうです。
(2006.05.29)
篠ひろ子
篠ひろ子:1948.3.8 仙台
で、今日は伊集院氏と結婚した篠ひろ子さんのチャートです。
彼女のサウスノードが何と蠍15度。
そうか、この手があったのか、これが結婚長続きの要因だったか。。。
問題作りな彼の月を、サウスノードでかわす、という高等テクニック。
これは脱帽ものです。
それだけじゃなくて、彼女の太陽は魚17度。
彼の月とトラインです。これなら彼の月は安定することができる。
魚座は、相手に合わせることが上手で自己主張もしないからね。
彼女は、彼にとって本当の意味での「良き伴侶」なのでしょう。
彼女の月と彼の太陽も、同じサインで度数も近い。
夫と妻としてはとても良い組み合わせ。
その(彼女の)月は獅子にある冥王星・土星・火星の集団とオポジション。
だから彼女は、強烈なものに対しては免疫がある。何てことはない。
表面上は夫を立てながら、実際に舵を取っているのはひろ子さん、なのでは。。
水星(知性)は月の近くにあって、天王星とトラインだから、
感情面でも問題を冷静に分析・理解して、解決するのも上手そうだ。
伊集院さんの太陽とは4度違いだから、彼にもその良い影響を与えることができる。
お互いの月がスクエアだとしたら、価値観がまったく違うから感情面でのバトルはあるかもしれないけど、 幸い彼の太陽が水瓶なので大事には至らないだろう。
彼女のノースノード(向かう先)にはセレス(母性)があるので、 彼をケアしてあげたいという気持ちになるだろうし、彼女もそれで幸せな気分になるはず。
心配なのはベスタ(義務)が蟹14度、自分の太陽(魚17)と彼の月(蠍4−18度の間)で グランド・トラインかもしれないということ。
グランド・トラインには、居心地が良すぎて惰性的になる傾向もあるので。
そうすると、彼の月が暴れた時でも、「仕方ないわ」と受け入れて、いつまでも関係を続けてしまう可能性がある。 彼女の太陽は受け入れるのがとても得意な魚だし。。。
コンポジットだと、金星と火星がオポで、海王星が調停の位置。
いつまでもロマンチックな感性でいられそう。
来年の春にはトランジットの天王星がその金星に重なるので、
再び愛が燃え上がりそうです。
コンポの太陽と月はセクスタイル(の可能性あり)なので、
なんだかんだあっても長続きしそうな関係。
この月が、二人とも12時正午生まれとして射手29度。
冥王星が2008年の年明けにそこに重なる。
コンポの天王星は双子26度。コンポの土星は乙女2度。。。
この頃は、二人とも「自分を変える」チャンスになりそうだなあ。
(2006.05.30)
桜塚やっくん:スケバン恐子、誕生秘話
桜塚やっくん:1976.9.24 神奈川
桜塚やっくんのチャートは、ズイフー!!さんがすでに解読してくれていて
(とても示唆に富んだリーディングなので必見!)、私がする必要もないのですが、
でも、やっぱり自分でもやりたい、だって好きなんだもーん、
ということで、今日はやっくんです。
たまにいるんですよね、こういうふうに偏ったサイン配置の人が。
やっくんが似ていると言われるアユちゃん(浜崎あゆみ)も天秤座偏重人間だし。
この二人が似ていると言われるのは、ある意味で当然なんでしょう。
気持ち、アユちゃんは蠍寄り、やっくんは乙女寄り、ってところかな。
たしかフランスの詩人、ボードレールも偏っていました。彼の場合は牡羊偏重で、
それが8室にかたまっていたんだとう思う。月だけ蟹座にあったはず。
このチャートを見ていて思ったのは、ほとんどの★が天秤にあるということは、
天秤サインというフィルターが、あらゆること(事象)にかかるんだということ、それは、
この★は色んなサインからやってきたエネルギー(支配星ということ)だからです。
それから、天秤サインの中のバラエティーについてでした。
リーディングするには、天秤サインの度数の違いに注目しなくてはならないのかな、
ということです。。。面倒くさそうだなあ、こういうの。。。そういう時は後回し。
ディスポジターは、流れが二つあって;
海王星→木星→水星
土星→太陽→金星←冥王星←天王星
↑
火星
だから、やっくんのエネルギーが行き着く先は、水星と金星。
そして、水星・金星はミューチュアル・リセプションで、
常にエネルギーの交換が起こっている。
ちなみに水星は逆行です。
気なったので、ハーモニクスを見てみました。目立つのは、
HN5:海王星が乙女27度・・・これはネイタル水星と0度
向かいにあるのが天王星で、冥王星がこれを調停している
太陽は天秤5度、
水瓶にある木星・土星のタイトなコンジャンクションとトライン
水星は乙女15度、火星は山羊10度でトライン、太陽とはスクエア
↑これがやっくんの「やりたいこと」なんだそうだ。。。
ぴったりと乗っている海王星のおかげで、
水星(知性)がやっくんの行動の動機になるだろうし、
そうすることが理想(海王星)でもあり、
また、天王星とのオポのためにアイデアには閃きがいっぱい。
そして迫力がある(冥王星)。
水星はまたしても乙女にあって火星とトラインだから舌鋒は冴える、
だけどやり過ぎは駄目だよ(太陽と火星のスクエア)、ということか。
金星と月は、なんか、ふらふらとアスペクトもなく、
「私達、一応ここにいますけど」みたいな配置なのが面白い。
前世は女性で十分楽しんで、今回はその部分を使いたくないということなのか。。。
スケバン恐子は「疑似体験」で、
自分の女性性の変化を客観視するためのツールってこと?。。。
勝手な深読みはしないほうがいいので止めます。
HN7の太陽=天秤8度、HM9の太陽=天秤10度。。。
ここまで天秤にこだわるのか、とびっくりでした。
それも天秤10度あたりにはネイタルの冥王星があるわけで。。。
それに、HN9の太陽は、たった9分のオーブで木星とコンジャンクション。
これは、山羊10度の冥王星と、蟹13度の海王星のオポとで、Tスクエアです。
このTスクエアを見ていたら、なぜか、冥王星と海王星が、
この天秤座の10度あたりに穴を開けたがっているような感じがしてきた。
天秤10度のサビアンは;
「眼鏡越しに、自分の生徒をじっと見る教授」
客観的な知識を、相手に合わせて伝えることができる能力を表わす度数。
HN9だから、そんな能力を獲得しよう、ということなのだろうか。
ネイタルの冥王星が天秤11度で、これは土星・海王星との小三角の頂点にある。
そのサビアンもやはり、もの凄い知的探究心の度数だ。
ネイタルの水星が逆行しているところをみると、どうも、 こんな「知的探究心」とか「客観的なコミュニケーション能力」を目指しているように思える。
・・・とにかく、やっくんを動かす原動力は水星にありそうだ。
乙女座の分析力、調査能力、それに自省心(逆行だから特に強いと思う)を、 天秤座というフィルターを通して炸裂させているのが、やっくんということができそうです。
最後に、これは笑っちゃったんだけど、水星のサビアン・シンボル。
力をつかまえた禿頭の男
(2006.05.31)
ヒライケンジ:負のオーラ
ヒライケンジ:1972.7.8. 東京
エンタの神様で人気のヒライケンジ君。
彼の醸し出す雰囲気を、「負のオーラ」とまぁさんは表現していました。
これは言い得て妙だよね。
なんか、可哀相というのか、弱々しいというのか、見ていられないなあ、
と感じるわりには、気になって、ついつい見てしまう、みたいな魅力です。
それはともかく。
月・金星が双子座にあって、その間に土星。
この3つの★とトラインなのが天王星。
これは獅子(自分を表現したーい)の水星(言葉で)と小三角。
だから人前での活動に結びつくのかな。
この金星は逆行中で、エネルギーは内向する。そして土星と4度違い。
ここですでにかなりブレーキがかかる。
そして、キロンとはセクスタイルだから敏感で繊細。
金星が支配星である天秤には天王星がある。
だから、自分の魅力を表現する時には、かなり複雑なプロセスを通るはず。
ただただ、「これが私です!見てください!」なんて、能天気には言えないだろう。
このへんが「出たいんだけど、ストレートに出せない」ということになって、
「負のオーラ」を生み出す原因になるんじゃないだろうか。
だったらテレビなんか出なければいいのに。。。
と思うかもしれないけど、ものごとというのはそんなに簡単ではないようで、
それは彼の太陽が蟹サインにあって、そこにはサウスノードもある、
ということが示している。
家に居てもつまらない、どうしても「外」に行きたくなるように仕組まれている。。。
尤も、これは彼自身がセットアップしたことなんでしょうけど。
太陽は16度だから、反対側の山羊座をとても意識する度数だしね。
平井堅さんの太陽は山羊26度。???ぴったりノースノードに乗っている。
まさか、こんなにぴったりなんて。。。
ルックスが似ているから、というだけではなくて、
「ああいうふうになりたい!」と純粋に憧れているのでしょう。
可愛いね、ケンちゃん(って、どっちの?)。
今度やると言っていた阿部寛さんは、蟹座生まれの人だったと思う。
あの人は蟹座でも双子が強そうだなあ。
・・・出してみました、阿部寛のチャート。1964.6.22.横浜
太陽;蟹0、火星:双子3、水星:双子24、金星:双子27
双子と蟹のミックス人間。月は12時正午で蠍28です。
真似をするならこちらのほうがずっと楽、つまり地でいけそうです。
調度今、進行の太陽が獅子18度、進行の土星が双子18度。
(今年2006年のソーラーリターン図です)
今年のバースデーからの1年は、
この「負のオーラ」を「正のオーラ」にするチャンスになりそう。
ちょっと惜しい気がするけど。。。
トランジットの海王星からのサポートはすでに受けているので、
天王星が魚18度くらいになった時が山場なのかなあ。
天王星は途中で逆行するので、来年の5月中旬あたり。
それまでは、なんだかんだとテレビに登場するんじゃないか。。。
全体として、割と穏やかなチャートだと思う。
まあ、そこのところが、
芸人さんとしたらインパクトに欠けるいうことにもなるんだろうけど。
俳優になる、という手もあるのではないか。
年明けとか、来年の5月なんか良さそうです。
(2006.06.01)
松山千春:射手座の傍若無人トーク大炸裂
松山千春:1955.12.16 北海道足寄町
水曜日、TBSのドリーム・プレス社で、松山千春がゲストに出た。
この人、その昔、「季節の中で」という歌を歌っていた人だよね。
♪めぇ〜〜ぐる〜ぅ〜〜、め〜ぐる〜季節の中で〜〜、というやつです。
当時は、なんとなく「軟弱」というイメージがあって素通りしていたのだが、
スキンヘッドになって(禿げた、と本人は言ってました)、メガネをかけて、 黒柳徹子社長と、大竹まこと部長と、アルバイト社員の安住紳一郎君と話しているのを見て、
「うわっ、やったー!」と感激してしまった。
妙にカッコいいおじさまになっているじゃないか。
それで、気になってプロフィールを探してみたら。。。射手座太陽。
これはチャートを作ってみよう、ということで出してみました。
テレビには出ないとか、紅白には出ないとか、いろいろ「こだわり」があったようだけど、
それは射手座流のこだわりだったんだ、と判明。
太陽、水星ともに射手座の後半度数で、獅子・乙女のカスプあたりでコンジャンクションしている 木星・冥王星(キング・メーカー)とトライン。。。
派手だねえ。
ノースノードも射手でイケイケーだし、水星と木星はミューチュアル・レセプション。。。
これじゃ、喋りだしたらどんどん勢いがついて、止まらないはず。
冥王星、絡んでるしね。太陽もあるしね。。。木星は射手座の支配星だしね。。。
それに、冥王星って、今、このへんにあるんだよね。。。
あっ、水星と海王星はセクスタイルだ。。。すごい!
射手座の性質って何?という人は、松山千春のトークを聞くべし。
傍若無人と言ったけれど、これには人を傷つけようとかいう気持ちはまるでなくて、
ただ「言いたい放題、思うがまま」ってこと。それでついつい言い過ぎて、
「えっ、俺、今、なんかひどいこと言った?」と、
本人、あまり人の感情の機微というものが分かってない。
これを「面白い」と見るか、「繊細さに欠けた粗雑さ」と見るかは、
あなたの天体配置いかんにかかっています、ということだろう。
あなたがナイーブな感受性の持ち主なのであれば、
少し距離を置いて、話半分に聞いていたほうがいい。
唾の飛沫が雨あられと降りそそぐのを避けるためにもね。
でも、もしあなたが、ダイナミックなの大好きという奇特な方なら、
この「カッコいい」おじさまは、この夏一押しのマスト・アイテムです。
お空がどんより曇っていて、なんだか今日は鬱陶しい、
なんかやる気がしないなあ、という日には、
ほらっ、そこの落ち込んでる君、そう、君だよ、君っ、白身じゃないよっっ!
そんなダウンな日には、もう迷うことない。
大音量で千春を聞こう!!!
(えっ?ちあきぃ?。。。知らねぇなぁ。。。
はる、だよ、はるっ、はるだけ!はるだけですっきりサロンパス!)
1977年:「旅立ち」でメジャーデビュー
1978年:「季節の中で」でヒットチャート1位
これは金星域の頃。彼の金星は月とともに山羊。火星は蠍。
破茶滅茶トークとは裏腹に、歌を歌う時はかなりしっとりとしている。
そのギャップも魅力なんだろうなあ。
確かに、声は音量があるのに艶があって、よく伸びる綺麗な声だった。
でも、私達、傷つくことを知らないタフな奴ら(懲りない面々?)にとっては、
これからしばらく、冥王星が射手座を抜けるまでの時期が、
「無性に嬉しい季節」になりそうだ。
なんてったって(アイドル!)、
進行の太陽が水瓶14度だぜっ、
進行の火星は射手14度だぜっ!
エンジン全開、ガソリン満タン!
その火星にはトランジットの天王星がスクエアしてるから、
どこかでまた、「暴言」が飛び出す可能性、大ありです。
ね、楽しみでしょ?
進行の水星はジリジリと、ネイタルの天王星の正反対に近づいてるし、
ネイタルの海王星とでTスクエアにもなることだし。。。
なんと、絶妙のタイミング!
これはもう、なんである、あいである、であるっ!つまり、「言うことなし!」
・・・というわけで、どうもー、お騒がせ致しましたー!!。
へーい、お後がよろしいようで。。。テケテンテンテン。。。
文責:射手座人間
(2006.06.02)
レイザーラモンHG
レイザーラモンHG:1975.12.18 兵庫
昨日に引き続いてもう一人、調子に乗って射手座人間をお送りしましょう。
はーい、あのフォー!のHGでーす。
さすがに最初に見た時は、「・・・そこまで下品に腰を振らなくても」と思ったけど、
お喋りするところを見ていると、あの「お馬鹿」なパフォーマンスの隙間から、
繊細で人の良さそうな人柄が見え隠れしている。これは興味深いチャートです。
まず、ホントにゲイかどうか?の件。
昔は、ホモセクシュアルというと、 火星がハード・アスペクトでアフリクトされている(傷ついている)のが多かったけれど、 最近は「趣味」としてゲイになる、または演じる人が増えたから、一概に火星ばかりでもないみたい。
HGの火星は逆行しているから、性エネルギーが内向しやすいのは確か。
太陽とオポだけど、このくらいでは、即ゲイへ、とはならない。
火星が冥王星と土星とヨッドとか、それが海王星が入るヨッドとか、 結構、火星がヨッドの頂点になっていることが多かったような気がする、それも土星外惑星とで。
それに比べたら、逆行+太陽とのオポなんて可愛いもんです。
だから、HGはハードゲイを「演じている」だけ。
双子の火星だからお喋りなんだけど、山羊の水星でちょっとブレーキがかかる。
でも、一度ノッたら、ナンセンス・トークが冴えるんじゃないかな。
それより、HGの(住谷君の)チャートで気になるのは金星です。
金星はその人の感性を示していて、対人関係なんかで表われてくるんだけど、
それが蠍座にあると、ちょっと陰にこもった、粘りつくような性質になりやすい。
太陽・水星が射手で、射手というのは、もう開放、やっほー!のサインだから、
それでカバーしていて、それほど蠍の陰性は目立たないけど、
それでもどこか後ろに引くというか、引っ込み思案なところがある。
あんな「あられもない」コスチュームでフォー!なんてやっていて、
「この人、羞恥心とかないのかしら?」なんて思われるかもしれないが、
実は結構シャイなんだと思います。
そこがsweetなんだよね、HGって。
その金星が、海王星と冥王星に挟まれて、変則ヨッド。 自分の魅力を表現する時に、海王星(神秘、理想、夢)と冥王星(極限、深遠、強引さ)が関与してくる配置です。
だから、金星を自分が使う時には、どうしても一般的なやり方ではなくて、 そこに自分の夢や幻想を投影するし(せざるをえない)、それがやり過ぎにもなりやすい。
天王星がオーブ7度ですぐ隣りにあるので、変わったこと、アブノーマルなことは受け入れOK。 というか、「キワモノ好き」の傾向あり。人によっては、わざわざ人と違うことをしたがる人もいる。。。
これが彼の「演技」の一番の原因かな。
この金星は「理想の女性」も表わすので、彼女の選択にも影響してくる。
神秘的で、深遠で、蠍だから「妖艶」かな、凄みがあって、この世のものでないような人に憧れる。
それでも木星が150度で関わるので、性的には奔放な人が好みかな。。。
一言で言うと「エニグマ(謎)」のような人、ダ・ヴィンチのモナリザです。
こんな、満たすのが難しい(ほぼ不可能です)理想の女性像を持っているので、恋愛面では苦労しそう。 彼女の「現実」の姿を見たら、現実ってそんなに夢いっぱいではないから、住谷君は失望しやすい。
だから、現実的な恋愛にはあまり積極的ではなさそう。
これも、ハードゲイを演じる原因の一端にはなると思う。
自分の中のファンタジーの世界、夢の世界を示すハーモニクス7では、
火星と金星がスクエアになっている。。。
(このハーモニクスって、読み方が色々あるようで、
こんな読み方して大丈夫なのかどうか自信がないんだけど)
とにかく、スクエアだから、簡単に言うと、
夢の世界でヒーローとヒロインの気持ちがしっくりとかみ合っていない。
それで、この3次元の現実世界では、ハッピーエンドに終わるようなラブ・ロマンスを 初めから諦めているようなところがありそうです。 理想は理想、夢は夢。心の中だけに閉まっておこう、みたいな。
だから、この金星は趣味の分野で、芸の方面で発揮するのがいいんだろうなあ。
でも、結婚したら女性像の重心は金星から月にシフトするから、もっと扱いやすい配置になる。
生まれた時間が午前の早い時間だと、ちょっと様相が違ってくるけど、
ハキハキとして活発な奥さん像が浮かんできます。
太陽と月がオポなので、いつまでもそんな彼女に魅力を感じて、
結構、明るくて楽しい家庭が築けそうです。
(2006.06.03)