サビアン占星術
サビアン
サビアンは360度すべてにつけられたシンボルで、チャネリングによって与えられたもの。
これで10個の天体の意味が簡単に解る仕組みになっている。
面倒なリーディングをしなくても、ズバリと的中、なんてこともよくあること。
イメージが豊富な人にはこの方がピンとくるのかもしれない。
サビアンでもネイタルをプログレスさせることができる。
現在の年齢を出生の度数に足せば、その年のライフ・テーマが浮かび上がってくる。
これは太陽だけでなく、すべての天体に1度ずつ足していくことができるので、
感情(月)やマインド(水星)が今年はどんな感じかな、と見ることができる。
それから、自分の理想の男性像(火星)や女性像(金星)についてもヒントを得ることもできるので重宝するツール。
相性なら、自分の男性像と彼の男性像のイメージが似通っていれば○だし、
そうでなければちょっとぎくしゃくした関係、と読めばいい。
火星や金星をプログレスして、「今・現在」、魅力を感じる異性像も解る。
うーん、サビアンをやり始めたら、これまでの全体像としてのチャートを読むのことが億劫になる可能性もあるなあ。
サビアン・シンボルというのは、
1925年にマーク・エドムンド・ジョーンズ (Marc Edmund Jones) と、
エルシー・ウィーラー (Elsie Wheeler) のチャネリング実験から生まれ、後にディーン・ルディア (Dane Rudyar) に
よって体系化された、 360度すべての度数に与えたシンボルのことです。
サビアンの度数は、まずそれを絶対度数になおし、その小数点以下を切り捨てて、それに1度を足して得られます。
例えば、獅子座12度20分→133度です。この場合は、133度を見るのですが、サビアン度数にはつながりがあるため、
前後1度 (この場合は132度、133度、134度) も参考にします。
絶対度数 : 牡羊座0度を起点として続けて数えていく度数。牡牛座の7度なら37度、山羊座の13度なら283度。
(2005.03.22)
今日のサビアン;牡羊1度
A Woman Just Risen From The Sea; A Seal Is Embracing Her
これがElsie Wheelerの原文。日本語では、
「海から上がったばかりの女性を、アザラシが抱いている」
新しい進化のサイクルの始まり。
あーあ、一体、何度これを繰り返すんだろうね、
などと言ったところで、始まっちゃったものは仕方ない。
いや、もっとポジティブに行こうよ、ね。
海は無意識層の広大な海原。そこからの、新たな萌芽としてのシンボルがアザラシ。
・・・今度は何が出てくるんだろう、つまり、何が意識化されるのかな。
1度だとそれはまだはっきりしていない。
それを抽象概念として把握されるのが6度以降か・・・
今回はそれがちょっと楽しみでもある。
今まではアストロロジーが関心の対象だったけれど、
そのベクトルがちょっと変更しそうな気配なので。
どうなるのかなあ、と、さっきチャートを見てみた。
2006.3.21.14:21:52
ASCはレオ17度。MC:牡牛11度。
太陽はノースノードと8室。
木星が4室。プルート5室。
ネプチューンはDSCをちょっと上ったところ。
土星が12室。
内側からむくむくとエネルギーが沸いてきて、今までとは違った自分のプレゼンをしそう。
深層を探るのにいい時期。
土星が太陽やノースノードとトラインだから、
本気でそれに取り組めば成果は期待できるものになるのだろう。
月は火星とオポ、逆行の水星とスクエアなので、
感情的には、これでいいのかなあと迷ったり、ストレスも溜まりそうだけど。
どうなるか、成り行きに任せることにしましょう。
(2006.03.21)
今日のサビアン:牡羊2度
A Comedian Reveals Human Nature
人間の性質を明らかにするコメディアン
周囲を先入観なしに見つめることで得られる客観性。
優れた人間観察力の度数。
まだ、自分が何者であるのか、何になりたいのか、どこへ行きたいのかを把握していないので、
そのために却って、周囲を鏡のように映し出すことができる。
暗中模索しながら環境を観察している状態。
試しにオーラソーマのカラーリーディングをしてみたら、
1番:サンジェルマン
2番:パラスアテナ
3番:エルモリヤ
4番:クートフーミ
だった。
18日と比べて微妙な変化。
チャレンジだったエルモリヤが3番になったということは、
すでに何らかの方向が見つかったということだろうか。
だんだん明確になってきているようだ。
(2006.03.22)
サビアン・シンボル:牡羊3・4度
The Cameo Profile Of A Man, Suggesting The Shape Of His Country
Two Lovers Strolling On A Secluded Walk
上が3度、下が4度。日本語だと;
男のカメオの肖像が、彼の祖国の形を暗示している
恋人たちが秘密の散歩を楽しむ
社会性の学習と、感受性の目覚めだ。
いよいよ明日は、新しいサイクルのビジョンがはっきりしてくる度数。
うーん、楽しみ。
(2006.03.24)
今日のサビアン:牡羊5度
A Triangle With Wings
翼をつけた三角
・・・なんだけど、どうも今ひとつパッとしない一日だった。
ビジョンはどこ、どこにあるの?といった感じ。
細密占星術のサイトの天体配置によると
(このサイトはとても便利、エフェメリスとか見たりせずに一発でチャートが出現する。まさに、アストロ界のコンビニです)
太陽のアスペクトは獅子の土星とのトラインのみ。
だからだろうか。
インスピレーションが湧いたわけでも、エネルギーがふつふつという気配でもなし。
ただ、今回のサイクルは方向性を敢えて持たずにいきたいなあ、ということ。
これが昨夜、ふと感じたこと。
自分の中の何かのパターンが崩壊(か開放か、はたまた解放か、快方か)
に向かうのではないだろうか。
さあ、どうなんでしょう。・・・いいんじゃない?
(2006.03.26)
今日のサビアン:牡羊27度
想像力を通じて、一度失われた機会を再び手に入れる
Through Imagination A Lost Opportunity Is Regained
イマジネーションがキーポイントだと・・・
失われた機会ってなに?
最近、あんなに嫌っていたピンク色が気になっている。
今まで「失われていた」自分の中の女性性が復活しようとしているのかもしれない。
というか、その萌芽が見え始めたということなのかも。
lostと言えば、ミルトンの失楽園に、ルシファーが雲の間から堕ちてくる挿絵があった。
ギュスターブ・ドレ(Gustave Dore)の描いたものだ。
もう大昔から、この絵が気になって仕方なかったんだっけ。
ギュスターブ・ドレ:1832年1月6日生、Strasburg
後でチャートを作ってみようか。
挿絵画家はかなり好きなほうで、ワイルドのサロメの挿絵を描いたビアズリーも高校生の頃は好きだった。
挿絵とはちょっと違うけど、ロートレックも好きだし、浮世絵もいい。
何か、リアルな風景なり、人物なりをデフォルメしているところ、
そして、リアルな世界がモデル化されているところが興味をそそるのだろうと思う。
(2006.04.16)
サビアン・シンボル:牡牛3度、4度、そしてこれからの方向
牡牛3度
開花した三つ葉の芝に自然な歩みで入り込む
Natural Steps Lead To A Lawn Of Clover In Bloom
牡牛4度
虹の端にある黄金の壷
The Pot Of Gold At The End Of The Rainbow
3度は昨日の太陽位置のサビアン、4度は今日の太陽位置のサビアン。
自分にとってごく自然な在り方を見つけること(3度)。
それには宇宙のエネルギーからの協賛もあるということ(4度)。
うーん、やっぱりそうだったのか、というのが実感。
何のことかと言うと、
昨夜、まずカバラの生命の樹を、もう少し見てみようかなあ、と思ったからだ。
これは以前から気になって仕方がないことだったのだが、
それがどうも私の資質というか、精神的文化というか、
ま、パストライフと表現してみてもいいのだけど、そこに深く関係を持つものらしいからだ。
過去からやってきたことなのだから、自然なのも当たり前。気になって仕方ないのも当たり前。
それで、やっぱりここに戻ってきたのかな、と思った訳。
そのうち、Cosmic Driveのほうに、カバラのページを作ろうかと考えている。
生命の樹、非セフィラーのダート、ルシファーなどが話題になる思うので、乞ご期待!
(2006.04.23)
今日のサビアン:蟹16度
ここでリーディングしようと思ってチャートをいくつかUPしてはあるのだが、
どうもこの何日か、そのリーディングをする気になれないでいる。
自動車で言えば、エンジンがかからない状態。
それでサビアンを見てみることに。。。
男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるマンダラを研究している
A Man Studying A Mandala In Front Of Him,
With The Help Of A Very Ancient Book
ものごとの構造を見ようとする度数か。
全体像の捉えなおし。
なるほど。言われてみればそうかもね〜。
また私の中で、アストロロジーの意味が変わる前兆だな。
最近、こればっかりだけど、じたばたせずに、どうなるか待ってみるしかないな。
新しい構造がはっきりして、またエンジンがかかりだすまで、
しばらくナンセンス・モードが続きそうではあります。
それはそれでいいな。
あ〜〜〜、ナンセンスって、そういう変化の時に実力を発揮するんだ。
「意味」を超えるものなら当然か。
ひとつの意味を超えて、しばらく走って、次にまたナンセンス時期がやってきて、
その後にまた新しい構造が見えてくる。。。
一体、いつまで続くんだろうねえ。
いや、この質問を正確に申し上げれば、
「一体、いつまで続けたいの?」ということなのであります。
う〜ん、まだ楽しんでるから、当分かな。。。
ははは、心ゆくまで充分、楽しみたまえ。
「僕は、今でも、自分が充分、感じがいいと思っている」
トリスタン・ツァラ
。。。実は、本日は、このツァラの一言が言いたかっただけなのでした。
(2006.07.08)
今日のサビアン:乙女29度
オカルトの知識を求める者が自分の心を啓発する古代の巻物を読む
A Seeker After Occult Knowledge
Is Reading An Ancient Scroll Which Illumines His Mind
古いシステムが破壊された後で、
もっと普遍的で本質的な智恵を求めようとする度数。
もうすぐ始まる天秤サインからの後半のサイクルの準備をしているところ。
今日のヒラメキは大切にしておくのが○。
後になって役に立つ可能性大です。
(2006.09.21)
今日のサビアン:天秤1度
最近、サビアン付いちゃってます。
今日は、天秤サインに入ります。
多くの生物学的な形態の完全な標本の収集の中に、
一匹の蝶が、細い針で突き刺されている
In A Collection Of Perfect Specimens Of Many Biological Forms,
A Butterfly Displays The Beauty Of Its Wings,
Its Body Impaled By A Fine Dart
乙女サインまでは、関心が「個」の中にありました。
天秤サイン以降は、個をとりまく「集合」に関心が移ります。
蝶が標本として、人の目にさらされるということ。
乙女サインで調整した自己が、さて、人からはどう見えるのだろうか、と
自分を客観視するという視点が生まれる度数。
社会の中に自分を投げ込んで、そこでのキャラクターを受け入れること。
これが天秤サインのやりたいことで、
それためには冷静な知性、論理性が必要だし、
いろいろな人がいるので、まずそれを知らなくてはならない。
そのためには観察力の獲得が必至。
ものごとを比較検討するという姿勢が得意なサインです。
それが行き過ぎると優柔不断。
また、自分一人で生きているわけではないので
(これまでのサインは、人のことに意識がいかなかった)、
あまり自分を押し出すことはしたくない。
これは、行き過ぎれば八方美人。
天秤サインのこの悪しき「二大特徴」は、
人に好かれたいという欲望を原因にしていないわけではないけれど、
それ以上に、客観的でありたい、公平でありたい、
それにはまず、多くの人達の意見を聞いて、
自分の見解を述べるのはそのあとだ、
という意志が原因になっているのでしょう。
その意志をシンボライズしているのが「細い針」です。
(2006.09.23)
今日のサビアン:天秤2度
過去の体験の果実が、永遠に創造的な霊の種子の実現へ変成する
The Transmutation of The Fruits of Past Experiences
Into The Seed-Realizations of The Forever Creative Spirit
とても刺激的なシンボルだなあ。
スピリットの勢いが感じられて爽やかだね。
乙女サインまでの個人の一応の完結を受けて、
天秤1度では、対・世界、対・社会という視点を獲得して、
2度でその方向性が見えてきた、ということでしょう。
新しい自分のアーキタイプができて、
これから船出をしていこうというとする度数。
実はサビアンシンボルには何通りもあって、例えばこの天秤2度も;
A new symphony is played by the orchestra;
the music dramatizes racial progress from aspiration to realization.
とか、
The light of the sixth race transmuted to the seventh.
とかがあります。
これには、霊感の強いエリス・フィーラー(Elsie Wheeler)という人と一緒の実験で、
今で言うチャネリングで得たシンボルを、マーク・エドムンド・ジョーンズ(Marc Edmund Jones)が、
後で何度か書き直し、それをまたディーン・ルディヤー(Dane Rudhyar)が再解釈した、という経緯があるからです。
オリジナルは最後のものらしいです。
これを変えたのは、sixth raceとかseventhというところが、人種偏見を暗示するという理由からではないでしょうか
(間違ってたらごめんなさいです)。
sixth race=第6根元人種、と訳すと、神智学方面の進化論に関わってきそうです。
フィーラーは、「新人類」、「新しい人間としてのアーキタイプ」という意味をこめていたんじゃないだろうか。
私は、松村潔さんの訳に合う英文を使いました。意味するところはどれも同じ。
でも、オリジナルはやっぱり、シンボルとしてはインパクトあるなあ。
(2006.09.24)
ジョーンズ&ルディアー
マーク・エドモンド・ジョーンズ
Marc Edmund Jones:1888.10.1 08:37 St.Louis, MO
ディーン・ルディアー
Dane Rudhyar:1895.3.23 00:32:40 Paris
二人の太陽のサビアン・シンボル☆(オリジナル版でいきましょう)
ジョーンズさんの場合:天秤8度なので、9度
Three old masters hanging in an art gallery
3人の年取ったマスターがアート・ギャラリーにかかっている
天秤サインのシンボルを続けて見ていくと、
1度で、今までの「個」の枠を越えて「世界」に放り出された人が、
2度で、これからの「方向性」見つけ、
3度で、そのために新たな「視点」を獲得し、
4度で、志を同じにする人達にめぐり合い、
5度で、これから何をしていけばいいのかが分かりだし、
6度で、それを現実化してみるのだが、
7度で、それに対する「反動」が現われて、
8度で、一度「撤退」の時期が訪れる。
。。。その後に年取った3人のマスター登場!ということだから、
これは、人類の遺産としての3つの智恵、とも取れるし、また、
人間としての基本の三位一体としての「知・情・意」とも取れる。
どちらにしても、元形的な部分が見えてくるということだと思う。
論理的な天秤サインにもかかわらず、チャネリングを使ったのは、
この3人のマスターのバランスを取ったのかも、です。
ルディアーさんの場合:牡羊2度なので、3度
The cameo profile of a man in the outline of his country
男のカメオの肖像が、彼の祖国の形を暗示している
こちらは、
1度で、まだ曖昧模糊としたカオス(潜在意識の海)の中に生まれて、
2度で、周囲の人達を観察し、模倣することで、
3度で、人間の集合意識、または、自分の属する世界を垣間見はじめる。
ということなのだろうと思う。
その属すべき世界がサビアンだったのだろう。
二人の他の天体のサビアンシンボルを見てみると面白そうです。
(2006.09.25)
今日のサビアン:天秤23度
ようやくものごとが落ち着き始め、
”浮遊感”はかなり希薄になった。
引越しが4日だったので、13日目。
ホッと一段落したところです。
今日の太陽のサビアンは(太陽、天秤22度)
雄鳥の声が日の出を告げる
Chanticleer's Voice Heralds Sunrise
(Chanticleer、だけのもあるけど)
絶妙なタイミング。また、朝〜〜〜!、なんだ。
これは、なんか「宇宙とのシンクロニシティー」みたいな度数。
宇宙=存在とチューニングが合った状態。
今日生まれの人、誰がいるのかな。
とにかく、ハッピーバースデー to YOU!
P.S. 10月16日生まれの有名人
ユージン・オニール(Eugene O'Neill)1888 ニューヨーク
ギュンター・グラス(Gunter Grass) 1927 ダンツィヒ
大山のぶ代 1936 東京
阿川泰子 1951 神奈川
林寛子 1959 東京
ねじめ正一 1948 東京
伊藤博文 1841 山口
(2006.10.16)
今日のサビアン:天秤24度
左側に3番目の羽をつけた蝶
A Butterfly With A Third Wing On Its Left Side
宇宙からのエネルギーを敏感にキャッチする、
そして、しばしばそれに翻弄される度数。
無意識層の”流れ”に柔軟に対応することが○。
そうすることで成長もできるし、新しいビジョンも見えてくる日。
ところで、さっきmixiで次のような情報を見つけました。。
今日は、第二宇宙の高次元からの紫外線パルスビームが、
地球軌道と交差するそうで、
地球は約17時間このビームにさらされるんだそうだ。
その結果、思念や感情が100万倍以上に増幅されるんだって。
10月17日10時17分〜10月18日1時17分まで。
ピークは10月17日の17時10分。
こういう情報、最近いろいろありますよ。
どこが発信源なのかは知らないけど。
そういう可能性もあるかもしれないし、ただのガセネタかもしれないし。
フォトンベルトが地球を包む!意識のアセンションが始まっている!
なんてのもありましたね。
事実はそうだとして、それをドラマチックに仕立て上げるのはどうなのか。
もっと淡々とできないものか。
フォトンベルト自体は”事実”なんだろうなあ。
でも。。。それをハイビジョン劇場仕立てにするのって、
なんか「田舎芝居」みたいでカッコ悪いよ。
それに時代遅れって感じです。
そういう扱い方をする精神構造がね。
第二宇宙ってなんだろうねえ。
(2006.10.17)
今日のサビアン:蠍6度
...と書いているくらいなのだから、
遭難中でないことは確かです。
ゴールドラッシュが、郷土から人々を引き離す
The Gold Rush Tears Men Away From Their Native Soil
ゴールドラッシュ、出ちゃいましたね。
何故かこの言葉、矢沢の永ちゃんを思い出させます。
そんなタイトルの歌、あったもんね。
ナッツか椎?...懐かしいでしょ?
西部の金鉱めがけて、ってことは、新しいことを目指して
住み慣れた場所を離れて、未知の世界に飛び込んでいく度数。
さ、では、行きますかー。
何が見つかっても、いいじゃないか、ねっ!
(2006.10.29)
今日のサビアン:蠍17度
自分自身の霊によって受胎する、「神の子供を宿す偉大な」女性
A Woman, Fecundated By Her Own Spirit, Is "Great With Child"
内なる受容性。
自分自身に対してYES!ということ。
自分をそのまま受け入れることで、心が解き放たれること。
(2006.11.09)
今日のサビアン:射手15度
グランドホックデイに、自分の影を見ているグランドホック
The Ground Hog Looking For Its Shadow On Ground Hog Day
理論の応用の度数。
今までの理論をいかに現実世界で形にするかを考え始める度数。
グランドホックというのはリスの種類で、
グランドホックデイというのは2月2日の聖燭節で、
聖母マリアが天使ガブリエルから受胎を告知された日。
ミサの初めに蝋燭を持った行列が行われるために、
キャンドルマスとも呼ぶそうです。
(豆知識だよ〜!)
理論っていうのは、それだけでも悪くはないが、
それを実際に応用することで人の役にも立つ。
このあたりから射手→山羊のシフトが始まるわけなんだ。。。
月はすでに「共感」の蟹サインに入ったところ。
太陽と月のサインはインコンジャンクト(150度)で、調整の角度。
お互いに妥協したり譲歩したりしながら鍛錬されていく関係。
射手&蟹だから、思想と感情。
理想に逸る気持ちをセーブしながら、人(または自分の感情)との協調を模索する。
月「言ってることは分かるんだけど、でもねー、あんまり好きじゃないのよ」
太陽「気持ちは分かるんだけどさー、それじゃしょうがないっしょ」
みたいなのかね。
(2006.12.06)
今日のサビアン:射手16度
昨日のシンボルのグランドホックがどうなるか、
気になってしまったので、また今日もサビアン。
カモメが食べ物を期待して、船のまわりを飛ぶ
Sea Gulls Fly Around A Ship In Expectation Of Food
松村潔さんは、これを依存性の度数と呼んでいる。
自分より大きいもの、社会だったり、世界だったりに依存することで、
生き延びる術を獲得しようとしているところ。
射手の初めの方で天翔けっていた鳥(精神性ってことだよね)が、
現実という「集合」に介入する時に、まず、それに依存してみること。
リスは影を見ていただけだけれど、
(それは自ら飛翔する姿が地面に投じた影なんだろう)、
今度は実際に地面に降り立ってみる、ってことでしょう。
それには、一旦、そこに存在する世界の価値観を、
「輸入」してみなくてはならないというのだろう。
さて、明日はどうなるか。
乞うご期待です。
(サビアンって、4コママンガにすると面白いのかもしれないねー)
(2006.12.07)