パンタさん
Natal
太陽(牡羊1):月(獅子25):水星(魚11):金星(牡牛5)
火星(水瓶16):木星(牡羊1):土星(蟹12):天王星(蠍1R)
海王星(射手11R):冥王星(天秤8):キロン(牡羊22):NN(射手2)
ASC(水瓶3):2(魚17):3(牡羊24)
MC(蠍23):11(射手16):12(山羊8)
2区分 : (男性サイン) 6: (女性サイン) 4
3区分 : (活動宮) 1 : (不動宮) 4 : (柔軟宮) 5
4区分 : (火) 4 : (土) 2 : (風) 1 : (水)3
さて、獅子から水瓶へと向かうベクトルがあなたの人生の大きな流れのようです。
「宇宙の中心としての私」から「宇宙の一部としての私」へのシフト。
これが、あなたが今生で最もやりたいことなのでしょう。
あなたの過去を示す月はレオ。これはKing&Queenのサインです。
舞台の中心にどっしりと腰を据えて、宇宙を隈なく照らす光源です。
懐が広くて包容力があって人の世話もよく焼く、とても頼りになる存在。
これはあなたがすでに獲得しているクオリティーです。
そんなあなたが今回(今生)は、その月をパートナーのハウスである7ハウスに配置しました。
「今回は自分ではなく他者を中心に置いてみよう」というプランを立てたようです。
こう言うと、「えっ、私ってパストライフでわがままだったの?」と感じるかもしれませんね。
確かに、そういう理由で他者を強調するチャートを選ぶケースもあるけれど、
あなたの場合はちょっと違うような気がします。
「まあ、私自身のことは一応一段落したから、今回は少し別の視点から人生を送ってみようかな」、
という感じなのではないか。
どうしてそう言えるかと訊かれると困るのだけれど、なぜかそんな感じがするのです。
チャートに悲壮感がないというのかな。元気いっぱいで、「よーし、今回はこれでいってみよう!」みたいなね。
太陽も牡羊にあって新しいサイクルのスタートだし、木星がそれをサポートしているし。
だからもう、心ゆくまで十分楽しんで、新しいことにどんどんチャレンジしていってね。
Enjoy!
・・・で、楽しんでねと言ったんだけれど、冥王星が変容の8ハウスにあるから、そして太陽とオポジションということ
もあって、決してただただ、嬉し楽しいイージーライフを満喫するというわけでもなさそうです。
太陽と冥王星のオポジションの配置は、本質的なことに照準を合わせておかないと、カタストロフィが起こって
強制的に進路変更を迫られる。瑣末事に拘泥していると、別の言い方をすると、自己の意志によって生きるのではなく、
エゴの欲望を満足させてぬくぬくと生きていると、ドカーンと火山が大爆発して、それまで築いたものが
木っ端微塵になってしまう、というシナリオです。
この大噴火がありそうな領域は二つあって、
1:月と火星のオポジション
2:金星と天王星のオポジション
1は、自己と他者のシーソーゲーム。自分を取るか、他者(相手)を取るかの決断を迫られる局面がかなり
ありそうです。
2は、現状維持で冒険をしないで小さくまとまるか、リスクを冒して精神的にジャンプするかの二者択一。
・・・まあ、太陽と木星が牡羊で重なっているあなただから、基本的に楽天的でパワフル。
たいがいのことは試練としてよりも、チャレンジとして受け入れていくことでしょう。
魚にある水星のおかげで、人の気持ちにチューニングしやすくなっている。
だからセルフイメージのASCも博愛の水瓶サイン。
ノースノードは10ハウスで、社会に貢献したい、人のためになりたい、というわけです。
10ハウスには海王星もあって、奉仕することに憧れを感じるでしょう。
土星について。
これは6ハウスにありますから、自己調整していくことがあなたの使命、あなたの「すべきこと」。
蟹サインなので、それは感情的な微調整という形を取るでしょう。
これには魚にあって土星とトラインの水星をツールとして使いましょうね。
また、オーブは広めですが金星とスクエア。牡牛の金星はとても感受性豊かですが、
感覚世界に耽溺しすぎないようにと土星がブレーキをかけています。
最後に。太陽は2ハウスなので、あなたは今生で新しい自己を築くことになるでしょう。
新生パンタ誕生です。
とにかく、新しいサイクルが始まって、色々と未知の領域に遭遇するだろうけれど、
やっぱり私に言えるのはただ一言。Enjoy!
とにかく派手に、ダイナミックに生きてくださいね。
Synastry
: 彼との不思議な出会い
2002年の10月の22日に知り合い、いろいろなことを経て2004年の2月22日より晴れて付き合うことになりました。
ものすごく不思議な出会いをして、今までのリレーションの中でも特に特別な感覚や感情があって、
なぜか、この関係は私にとっても、彼にとっても、何かを学ぶための重要な機会に思えてならないのです。
そして、なぜか、2にこだわってしまいます。
彼のバースデータ
太陽(牡羊18):月(牡牛26):水星(牡牛5):金星(牡牛7)
火星(牡牛23):木星(蠍2R):土星(牡牛9):天王星(天秤6R)
海王星(射手0R):冥王星(乙女25R):キロン(牡羊7):NN(魚11)
ASC(水瓶9):2(魚22):3(牡牛6)
MC(射手8):11(射手23):12(山羊13)
2区分 : (男性サイン) 3: (女性サイン) 7
3区分 : (活動宮) 2 : (不動宮) 6 : (柔軟宮) 2
4区分 : (火) 2 : (土) 6 : (風) 1 : (水)1
同じサインの太陽、ASC、金星。二人とも太陽は2ハウス、冥王星が8ハウス。
第一印象は、志を同じくする同志、朋友といったところでしょうか。
お互いに性格の基本ラインのところで理解し合えるし、また合意することのできる相手です。
とてもしっくりするパートナーでしょう。
シナストリーでのアスペクトではやはり、コンジャンクションが一番強力なのですが、
それがたくさんありますよね。
あなたのICに重なるのは彼の火星(男性としての彼の自己像、エネルギー、セックス)と月(感情)。
これはお互いに落ち着ける、一緒にいてリラックスする相手だし、それだけではなくて、
あなたにとって彼は男性としても魅力的に映るでしょう。
金星はどちらも牡牛サインでオーブ2度。ここには彼の水星と土星もあります。
これはカルミックなつながりを暗示する部分です。
あなたの水星には彼のノースノードがタイトなコンジャンクション。
あなたの考えること、感じることに彼も興味があるし、憧れます。
今度はあなたのノースノードに彼の海王星。
二人は夢や希望を共有しているし、またあなたには彼の精神性、高尚な理念・理想、利他愛がよく見えるでしょう。
あなたの精神性に革命をもたらす9ハウスの天王星の働きを、彼の木星が発展させます。
そして、あなたは彼にとってヒーリングの泉(彼の太陽とあなたのキロン)。
ここまでお膳立てが整っていて、また、あなたも彼も8ハウスに冥王星があって、
「他者と深く一体になることでの根源的な変容」を求めているのですから、
これはもうしばらく付き合うしか手はないでしょう。
それも、とことん付き合うことになるのでしょうね。
では、これまで二人の間に何が起きたのか見てみましょう。
まず2002年10月22日の時点で、あなたのネイタルの火星が木星、火星、冥王星のトランジットから
刺激を受けました。
それと同時にプログレスの太陽が牡牛座にイングレスして、ネイタルの金星も刺激を受けた。
この二つの天体は、あなたにとってとてもセンシティブな天体ですよね。それがクローズアップされたのです。
彼のほうはトランジットの海王星がASCに近づいて、セルフ・イメージが海王星の影響を受け始めます。
ということは、牡牛にある金星と土星のコンビが刺激を受けました。
彼の人生は、金星(個人的な愛)から海王星(普遍的な愛)へと大きく流れていますから、
これは彼にとって大きな変化だし、彼としたら痛いところを突かれたかたちです。
ただ、プログレスの太陽が牡牛20度だからまだ余裕があった。
それが2004年2月22日になると、彼のプログレスの太陽は牡牛22度となって、今度は月と火星のコンビを
ヒットします。同時にトランジットの火星は牡牛10度ですから、すでに金星・土星に打撃を加えた直後。
牡牛サインは彼のアキレス腱、最大の弱みです。そこに二人のプログレスの太陽も集まってくる。
キロンはネイタルの火星にトラインでトランジットしていましたから、火星は癒されて楽になる期待を持ったのでしょう。
そして土星がMCにトラインでトランジット。
彼にとって、腰を据えて自分の課題にタックルする時期到来です。
あなたのほうでは、木星・土星のトランジットがどちらも逆行中で、すでに一度木星は8ハウスに、土星は6ハウスに
入っています。8ハウスはあなたのアキレス腱だし、6ハウスは労働のハウス。
こちらもやはり準備完了というわけです。
この二人はもともと深い関係があるので、状況さえ整えばものごとは自然に動き出します。
現在天王星が魚8度で逆行中。これがノースノードとコンジャンクションしています。
彼のプログレスの太陽は、これから火星と月のコンビを刺激し続けていきますから、
これから2・3年は彼にとって大転換期になるでしょう。
あなたのほうは、努力と試練の星土星がパートナーの7ハウスに入りました。
来年の10月末までは木星が9ハウスにいますから、自分の課題について思索するのに最適な時期です。
2007年にプログレスの太陽がネイタルの金星に重なる頃が大きな節目になるでしょう。
どちらのチャートでも11ハウスに冥王星がありますから、人生観の大変化がしばらくは続いていくでしょう。
これから何が二人を待っているのか。どうやら楽しいことばかりではなさそうですね。
二人の資質の基本的な違いは、あなたが「自己から他者へ」というベクトルであるのに対して、
彼のほうは「物質世界からより精妙な世界へ」というベクトルである、ということです。また、
個人的な愛から普遍的な愛へ、というシフトでもあります。
もちろん、自己から、自己を超えて宇宙へと向かっていくことは、
粗雑なバイブレーションからより精妙なバイブへと移行していくことですから、
結果的には同じです。ただその出発点と辿るルートがちょっと違うとわけです。
感情を示す月がスクエアなために、時々壮絶なバトルが繰り広げられる可能性は大いにあるでしょう。
特に彼の月は火星によってパワーアップされ、それを冥王星がサポートしていますから、
彼のほうがずっと強情になるでしょうね。
けれども二人の人生は、根本的には同じシナリオの別バージョンなのだ、という事実を認めることができれば、
お互いに理解し合い、許し合うことはできるはず。
お互いに惹かれ合うだけでなく、相手の苦労も分かる(自分の苦労と似ているのですから)だけに、
通常のカップルよりも深いレベルでつながり合えることでしょう。
それでは末永くお幸せに。そして精一杯「楽しんで」ね!
それから2のことですが、あなたが気になるのであれば何かあるのでしょう。
2はヌメロロジー(数秘学)によれば、受容性の数。女性的な感受性を表わしますよね。
詳しいことは分かりませんが、
なぜか、あなた達二人が、自分達の運命に逆らわずに、素直にその流れを受け入れて一緒になった、
という意味のような気がしますが。どうですか?
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